【御茶ノ水】お茶づくしのビアガーデン!ビールや料理もお茶でヘルシー「レストラン1899お茶の水」
抹茶タップリのビールやカクテル、お茶を使った料理など、目の前に運ばれる度に驚きいっぱい。夏の間楽しく美味しい【抹茶ビアガーデン】をオープンしているのが「レストラン1899お茶の水」。2023年9月30日(土)まで開催中
≪抹茶ビールはヘルシーで優しい味≫
お茶を使ったドリンクやフードメニューを存分に楽しめる「抹茶ビアガーデン」。テラス席も用意してま~す!
飲み放題にはノンアルのモクテルやソフトドリンクも用意。たくさん飲めない人はドリンク単品でのオーダーも可能です。
一番人気は「1899抹茶ビール」。抹茶とビール、それぞれの風味を活かす口当たりのいい味わいです。
他にも「1899抹茶黒ビール」や「1899ほうじ茶黒ビール」もあるので、全部ためしてみてくださいね。
写真の「六煎茶モヒート」は新登場のモクテル。6種類の茶葉を使った “六煎茶”の旨味に、ミントのスッキリ感が暑い季節にピッタリ。
≪美味しい料理もお茶づくし≫
お茶フレーバーのポテトフライは抹茶味(写真)とほうじ茶味があります。抹茶が振りかけられたポテトはボリュームもあって、ビールのおつまみにピッタリ。
フレッシュな野菜を、豆乳や味噌を使ったコクのある抹茶ディップにつけていただく人気メニュー。野菜の美味しさ実感です!
藁で燻製にした鰹は、石臼で挽く前の “碾茶(てんちゃ)”を使った衣で揚げ、外はサクッと、中はレアで香ばしい味わい。お酒が進みます!
見た目が緑の衝撃的な天婦羅は、旬の野菜やお魚が抹茶の衣で揚げられて、抹茶塩でいただく抹茶づくし。これがとっても美味しいんです。どちらも人気メニューです。
ローストビーフに使う大麦牛は、植物性飼料で育てたアンガス種(美味しいことでも名高い牛!)。煎茶をたっぷりまぶして低温でローストしたランプ肉はとっても柔らか。必ず食べておきたい逸品です。
肉派の人なら「お茶ソーセージ盛り合わせ」や「豚フィレ肉のほうじ茶ロースト」もオススメです。
≪〆パフェも忘れずに!≫
〆パフェも大人気。濃厚な濃茶アイスや挽茶シャーベット、抹茶プリンをはじめ、あられなどカリっとした食感や、あんこや白玉など和の味わいが楽しめます。甘さ控えめ、お茶感満点のパフェでした!
このほか「濃茶ジェラート」や「酒茶ケーキ」、お茶の「アイス2種盛り合わせ」と、お茶尽くしのデザートも美味しいですよ。
店名:RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU
住所:東京都千代田区神田駿河台3-4
期間:2023年5月10日(水)~9月30日(土)
【第1部】17:00 / 17:15 / 17:30 / 17:45 / 18:00
【第2部】19:30 / 19:45 / 20:00
料金:飲み放題3,500円(120分制)※飲み物は単品注文も可能
予約と詳細はこちらをご覧ください 公式ホームページ(外部リンク)
取材協力:RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU
紹介した料理は取材のため特別に提供していただきました。
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