【新丸子】何故かまた行きたくなる、安定の中華食堂「太楼(たろう)」で満幅ランチ
今回は新丸子駅と武蔵小杉駅の間、線路沿いに店を構える中華食堂「太楼」(たろう)をPR!
広尾で1975年に創業し、現在は本店が広尾から目黒へと移転しているチェーン店です。目黒と日吉、そして新丸子の三店舗を展開しています。新丸子ではもう10年も店を営んでいるので、新丸子と武蔵小杉駅を利用する人には馴染みのあるお店だと思います。
麵類にはライスをサービスしているという事で、食べ盛りの学生や働き盛りのサラリーマンには堪りませんね!さっそく入ってみます。
どれにするか決められない!豊富なメニュー
入店すると、お昼のピークタイムも過ぎた時だからか、比較的空いていました。
一人でゆったりと席に着いてメニューを見てみます。
ミニセットがお得~!笑
午前中のひと仕事終えた後にこのメニューを見たら、食欲が喉から出てきそうな勢いです。笑
他のメニューも美味しそうだし、どれを選ぼうかひたすら迷いますね・・・。全部食べたくなる・・・。
迷った時の広東麺!これを食べれば中華屋のクオリティがわかります
迷った挙句、広東麺(770円)を注文。
野菜や肉を炒めたあんかけラーメンです。最近、個人的にハマってます。中華屋に行ったら必ずと言っても良いほどこれを頼んでます。笑
ライスがついてるのはやっぱり嬉しいですね!野菜はガッツリ火を通して味をしみこませているというよりは、さっと炒めている感じです。個々の野菜の主張が強いのですが、スープの味が濃い目なので丁度いい感じになってます。
広東麵を食べれば、この店の中華料理がどんな味なのか大体わかりますね。この店は味濃い目で、野菜はさっと炒める系です!(←雑な分析ww)
いやあ、疲れた時の中華って何でこんなに美味しいんでしょうか。ビールがあれば100点満点です。笑
解放感のある店内と嬉しいサービス
店内は、広々として解放感があります。ピークの際は満席になるので、一人で行った際にはテーブル席で相席になる事もあるとのことでした。
また、お会計の際には11月30日まで使える餃子試食券も頂く事が出来ました。ラッキー!
これはまた来るしかないですね・・・!笑
※この記事は「なかはらPR」より転載しております。オリジナル記事が読みたい方はこちらからご覧下さい。
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