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【日光市】だいや川公園近くに誕生!「Sand Wich Kiyo」で味わう絶品『厚焼きタマゴサンド』

めぐりんりん地域ニュースサイト号外NETライター(日光市など)

日光市瀬川に新しいサンドイッチ屋さん「Sand Wich Kiyo」が7月1日にオープンしました。店舗の場所は日光だいや川オートキャンプ場のすぐ前、栃木県道248号線から一本入ったところに位置しています。駐車スペースは約8台分が確保されており、車での来店も安心です。

店舗の目印と雰囲気

県道248号線沿いに赤いのぼりが掲げられているので目印になるでしょう。今後、看板も設置予定とのことです。おしゃれな小屋風の店舗は住宅街の中にひっそりと現れ、一見すると隠れ家のような雰囲気。店名は「Sand Wich Kiyo」です。

店先には多くのお祝いの花が飾られており、新しいスタートを祝う地元の人々の温かい応援を感じられました。

メニューと価格

シンプルながらも魅力的な2種類のサンドイッチを提供。「タマゴサンド」「ベーコンチーズサンド」です。どちらも税込500円のワンコインで購入でき、手頃な価格となっています。今回は両方のサンドイッチを購入し、その味わいを堪能しました。

店主の想いと特徴

「タマゴサンド」は、厚焼き玉子ときゅうりとレタスが挟まれたボリューム満点の一品です。マスタードを加えるかどうかも選べるため、好みに応じた味付けが楽しめます。「ベーコンチーズサンド」は、分厚いベーコンが特徴です。食べ応えがありました。どちらのサンドイッチも手作りで、店主の愛情が感じられる品々。

お話しを伺うと、料理を作るのが好き過ぎて、本業の保険代理店業をしながらオープンされたと言うからパワフルです。

食べやすさとおすすめの楽しみ方

特に「タマゴサンド」は、口を大きく開けなければならないほどの厚みがあり、一口食べるとパンのふんわり感と具材の卵焼き、きゅうり、レタスが一体となった優しい味わいが広がります。サンドイッチは袋に入っているため、具材がこぼれることなく食べやすいのも嬉しいポイントです。

天気の良い日には、近くの日光だいや公園でピクニックを楽しむのも良いでしょう。自然の中で美味しいサンドイッチを頬張る贅沢なひと時を過ごせます。

今後の展望

現在提供しているサンドイッチだけではなく、寒い時期には温かいうどんなどの新しいメニューも考えている様子でした。これからの進化が楽しみです。ぜひ気になった方は「Sand Wich Kiyo」に足を運んでみてください。

〈店舗情報〉

店名:Sand Wich Kiyo

住所:栃木県日光市瀬川717-25

電話番号:0288-22-7543

営業時間10:30〜14:00

定休日:土・日・祝日

駐車場 あり

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地域ニュースサイト号外NETライター(日光市など)

栃木県の日光市、鹿沼市、塩谷町を担当しているめぐりんりんです。おいしいものや楽しいことが大好きで、好奇心旺盛な私は、時間を見つけては街を探索し、フットワーク軽くレポートしています。グルメやイベントを通じて、地域のリアルな魅力を発信し、地元の素晴らしさを再発見し共感していただけたら嬉しいです。記事を通じて、皆さんが新しい気づきや考えるヒントを得たり、行動につながる情報を提供できるよう努めています。

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