「グーグルがAndroidタブレットから撤退する」報道の原因はただのバグ? 消えたページが復活する
グーグルのAndroid公式ページから「タブレット」の項目が消えたことから、「タブレット事業から撤退する」との報道が6月1日に流れました。
しかしながらグーグルのプラットフォーム&エコシステムのシニア・バイスプレジデント(上級副社長)を務めるヒロシ・ロックハイマー(Hiroshi Lockheimer)氏は、6月3日にこれを「バグだった」とツイート。
「混乱を生じさせて申し訳ない」と謝罪しています。
現在はタブレットの項目、および商品紹介ページの両方が問題なく表示されています。