子どもとの会話でありがちなこと。幼児とのおしゃべりって異様に脳が疲れませんか？【日常4コマ】
双子を育てながら、InstagramやTwitterで育児漫画を描いているさくらいえまです。
今日はタイトルそのまま、子どもとの会話に関する日常ネタです。
漫画本編
わたしだけ？子どもとしゃべると、妙に疲れる
わが家の双子は現在3歳6ヶ月。
おしゃべりが上手になってきて、なんでも「これなに？」「これは？」と聞いてきます。
まだわからないことも多いので、お話するときは「どうやったら伝わるかな？」と言葉を選びながら発言することが多いです。
そのためか、休日などで一日一緒に過ごしていると常に頭の中がフル回転で、夕方にはヘトヘトに…。
さらに子どもたちと話しているときに夫からも話しかけられるときがあり、そのときは脳の回転が一瞬フリーズします。
（夫には「タイミングをみて声をかけてほしい」と伝えました…ごめんなさい）
どうということない日常の出来事ですが、育児って大変だなあ…としみじみ感じます。
その分、楽しいことも多いですが！
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