【昭和の流行語】あたり前田のクラッカーを笑いなしでご紹介
1962年放送開始のバラエティー番組「てなもんや三度笠(さんどがさ)」から流行語になった「あたり前田のクラッカー」。
今回は「保存缶 あたり前田のクラッカー」をまじめに実食レビューします。
なお、流行語「許して…チョーダイ!!」も上記番組から生まれています。
【実食】小さく素朴な味で食べやすい
缶を開けるとパック詰めされたクラッカーが現れます。
全部で3パック。1つに多くのクラッカーが詰まっています。
クラッカーは最初にほど良い塩味を感じます。次に小麦とバターの素朴な味を楽しめます。
クセがないので、どなたでも食べやすいお菓子です。
小さい一口サイズなのでお子さんから高齢の方まで食べやすいです。
【備蓄用お菓子】リラックス・エネルギー補給に最適
「保存缶 あたり前田のクラッカー」は防災・備蓄用のお菓子です。
5年の長期保存が可能。1缶にクラッカーが多く入っているので、家族やお隣さんとも食べられます。
巨大地震などが起これば、あらゆるものが入手困難になる恐れがあります。
スーパーやコンビニ施設が大きく壊れると買い物ができません。営業店舗には人々が殺到します。
そのため、備蓄用の飲食物が必要。エネルギー補給やリラックスのため、お菓子も備蓄しておきたいです。
【商品説明】保存缶 あたり前田のクラッカー|5年保存
「保存缶 あたり前田のクラッカー」の商品説明をします。
- 内容量:135g(45g×3袋)
- カロリー:697kcal(1缶)
- 賞味期限:製造後5年
- 参考価格:594円
「保存缶 あたり前田のクラッカー」は以下から購入できます。
保存缶 あたり前田のクラッカー(Yahoo!ショッピング)
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