「とことんついてない!」海外のホテルでたび重なる不運に絶望した
出張で海外のホテルに宿泊した夫。夕飯時間になり、部屋で夕食をとろうとフロントへ電話し注文しました。そこから始まる不運の物語。
注文した料理の連絡が待てどもきません。海外だと提供に時間がかかる場合もあるので、辛抱強く待ちましたが念のためにフロントへかけると「忘れてた」と、これまた海外あるあるを発揮されてしまいます。
その後、出来上がった料理をフロントに取りに行った帰り、乗ってきたエレベーターが故障!たった1基しかないエレベーターだった為に、7階まで歩くことになります。
やっとの思いで部屋でコーラを開けようとしたら、今度は缶のプルタブだけとれてしまい「フロントで交換します」と言われてしまいます。
たび重なる不運を呼び込んでる夫。
結局14階分登って飲んだコーラはしょっぱかったようです。
エレベーターは翌日になっても直らなかったようですが、足の悪い人などは従業員用エレベーターが利用できていたそうです。
夫は翌日にはホテル移動があった為、また7階まで登ることは回避できたようですが、チェックアウトの際、スーツケースを持って7階分降りるのはそれなりに大変だったようです。