パターの距離感ってどうやって出せば良いの?宮里優作プロがその質問に答えます!
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/aki/article/01816800/title-1719337209248.jpeg?exp=10800)
「パターの距離感はフォローで調節することをお勧めする」と宮里優作プロは話す。
![(画像提供:UUUM GOLF)](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/aki/article/01816800/image-1719337215422.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
特にロングパットや上りのパットでは、ヘッドを前に出すように意識すると距離感が合いやすいそうだ。
![(画像提供:UUUM GOLF)](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/aki/article/01816800/image-1719337219403.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
パッティングで距離を出したい時に、パンチを入れるように打っている人もいることだろう。しかしパンチを入れたパッティングでは、距離感がどうしてもバラバラになりがちだ。
フォローをしっかり出すように意識して打つと、ヘッドのスピードとボールの転がるスピードが一緒に行ってくれるため距離感が出しやすいと宮里プロはレッスンしている。
![(画像提供:UUUM GOLF)](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/aki/article/01816800/image-1719337223447.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
シングルの筆者の感想
筆者も上りのラインのタッチの合わせ方に最近悩んでいたため、宮里プロのレッスンは非常に参考になった。
距離を出したい時には、これからはフォローをしっかり前に出すように意識していきたい。
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