整理術のプロが公私で使うボトルを「はちみつ容器のリユース」に決めさせた、納得の8大メリット
こんにちは。
事務効率化コンサルタントのオダギリ展子です。
私は、「ミスを未然に防ぐことができれば(それをリカバーするためのムダな時間が発生しないので)、業務が効率的になる」という自身の考えに基づいて、デスクワークの効率UPにつながる情報を発信しています。
今回は、業務だけでなく日常生活でも有効に使える「はちみつ容器のリユース法」をそのメリットと共にご紹介します。
話は数年前に遡ります。
ある小冊子で「はちみつ」がパーフェクトフードである旨を知った私は、その恩恵を受けたいと思い、はちみつをよく購入するようになりました。
そうなると、食べ終わった後には、必ず、空のはちみつの容器が発生します。
そのとき、「コレ、何かに使えないかな?」と思うのが私の性分……。
で、思いついたのが、仕事中にデスク周りに置いたり、外出時に携帯したりする際の「飲料用ボトル」としての使用です。
実際やってみると想像以上のメリットがありましたので、下にまとめて記します。
①元々はちみつが入っていた容器なので、フタをきちんと閉めさえすれば、モレの心配がない
②ストロー飲みとコップ飲みの2種の飲み方ができる
③口が大きいので、大きな氷も投入できる
④内部に凹凸がないので、洗浄がラクで衛生面でも◎
⑤各メーカーから色んなサイズの商品が出ているので、サイズが選べる
⑥デスク周りに置くだけでなく、外出時の携帯用としても使える
⑦リユースなので、敢えてお金を払わなくて済む
⑧SDGs的にも◎
いかがでしょうか?
これ以外にもたくさんあるかもしれませんね!
はちみつの空容器がありましたら、ぜひ試してみてください!
撮影:オダギリ展子
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