【川崎市高津区】武蔵新城でクラフトビールが飲めて満腹間違いなしのブリトーの店
珍しい食べ物は食べたくなってしまうそこのあなた!(〃 ̄ω ̄)σ
私もその一人ですが、今回は「ブリトー」
「ブリトーってなに?」という方も見ると食べてみたくなりますよー
JR南武線武蔵新城駅
12月クリスマス前の武蔵新城駅南口前です。
武蔵新城南口場所から歩いて7分ぐらいの場所に目的地はあります。
CACTUS BURRITO(カクタスブリトー)
平日は17時以降のお店で訪れたのは土曜日だったのでランチタイムから営業していました。
実は、武蔵新城近隣にお住まいの方に数人に「ブリトーを食べに行くんですけどー」というと「おでん屋の隣だ!」とみんな同じ反応するんですよね。
入店してみましょう!
入店
お店に入って中央のテーブルに着席。
見渡してみると、ラムネやアルコール(お酒は二十歳になってから)のメニュー札もあり、おもしろそうな飲み物も多い。
それでは注文へ。
このお店は「クラフトビールも飲める」というのを事前に調べていたので・・・
- ブラウンポーター:M(税込850円)
- ファーストフードスタイルブリトー:ポーク(税込1,600円)
結局「ブリトー」とはなに?
もう少しメニュー表に接近して写真を撮ってみました。
小麦粉で作られたトルティーヤをメキシカンライス、肉、豆、チーズ、サルサ(ソースのこと)などを巻いた食べ物のこと。カルフォルニアスタイルになるとフライドポテトが入っていたりボリューム感のある食べ物です。
色から見てもズシリと来るタイプのクラフトビールですがお昼からビール飲めるって最高!
そしてやってきました!
ファーストフードスタイルブリトー
意外な感じで出てきました。アルミホイルで巻かれた状態です。
「誰もがどうやって食べたらいい?」って気になるんですよね。
違うお客さんが質問しているのを盗み聞き。
「アルミホイルをとって上からががぶっとかぶりつきで食べるのがおいしい」
(なるほどー)
アルミホイルをとって「こんにちは」
手で割ってみました。
中にびっしり具材が入っていてポークやトマトつぶつぶなのはメキシカンライス。
まとめて口の中に放り込みます。
おいしーい!!
トマトでフレッシュ感もあるからか肉が入ぅていてもしつこくないし味もしっかりしているのでお酒にも合います。
どんどんワイルドに食べていきましょう!
食べている間気づいたら満席で左右後ろすべて男女という構成で、一人でブリトーをかぶりつくおじさんになっていました。
それを考えても、カジュアルだけど男女でちょい飲み的に使えるお店でもありそうです。
私がこのお店を知ったのは2023年秋に開催された「かわさき推しメシ(外部サイト)」でした。エントリーしたのは「カリフォルニアスタイル・シュリンプブリトー ¥1,750(税込)」(かわさき推しメシサイト)
会計時、お店を知った経緯などをお店の方と話して「おいしかったです」とご挨拶。お店を出て、ずっと満腹状態が続いたのは言うまでもなしです。
皆さんも一度、クラフトビールを飲みながらCACTUS BURRITO(カクタスブリトー)のブリトーを食べてみてくださいね!
CACTUS BURRITO(カクタスブリトー)/Rettyページ
住所:神奈川県川崎市高津区千年1045
アクセス:JR南武線武蔵新城駅南口から約7分
営業時間:【平日】17:00-22:00
【土】11:30-21:30
【日・祝祭】11:30-20:30
(L.O.は閉店30分前)
定休日:火曜・水曜(詳細はInstagramを確認ください。)
ジャンル:メキシコ料理、カリフォルニア料理、クラフトビアバー、バル
PayPay決済対応:あり
ホームページ:SoCal burrito restaurant in Musashi-Shinjo, Kawasaki
SNS:Instagram(@cactusburrito)