韓国メディアの「北朝鮮誤報史」(2006~16年)
失敗に終わった米朝首脳会談の責任を取らされ重労働刑に処せられたとされる金英哲統一戦線部部長と、兄の金正恩委員長から「謹慎」を命じられているとされる金与正党第一副部長が相次いで姿を現したことでどうやら5月31日付の「朝鮮日報」の「粛清スクープ」記事は「誤報」の可能性が高まっている。
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