今年の十五夜は9月10日!うずらの卵でうさぎを作ってお月見プレート
今年の十五夜は9月10日。お月見プレートやお月見弁当を作って季節を楽しむのも素敵ですね。
お月見といえばうさぎさん!うずらの卵をちょっとおめかしするだけで、可愛いうさぎになります。いつものお食事に一個添えるだけで、お月見料理になります。お弁当に入れるとそれだけでお月見弁当になるので是非作ってみてください。
こちらはお月見弁当
お稲荷さんの上に乗せました。
うずらの卵でうさぎさん
【材料(うずらの卵1個分)】
* うずらの卵(茹でたもの)・・・1個
* 黒ゴマ・・・2粒
* ハム・・・1枚
【作り方】
① スプーンの丸い部分をつかってうさぎの耳を作る。(図の青い部分)
② 包丁を使って図の青い部分を切る。
③ ストローでうさぎのほっぺをくり抜く。
①~③でくり抜いたパーツはこんな感じです。
④ うずらの卵はとがった方を顔に使います。楊枝で目の部分に小さく穴をあける。
⑤ 楊枝の裏側に水をつけて黒ゴマをつけたら、④であけた穴に黒ゴマを入れる。
⑥ もう片方の目も同様につける。
⑦ ①~③でくり抜いた耳とほっぺをつけて出来上がり。
ポイント
・うさぎの目は黒ゴマを縦につけたほうが可愛いです。
最後まで見ていただき、ありがとうございます。
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