捨てるのはもったいない「ジャムの空き瓶の活用法」危険な文房具を安全に保管する裏ワザ
「使い切ったジャムの瓶、捨てるのはもったいない?」
「活用方法はないの?」
と、思ったことありませんか。
実は意外と知られていませんが、ジャムの瓶は色々な活用方法があるんです。わが家の活用方法の一例をご紹介しますね。
1.使い終わったジャムの瓶はキレイに洗います。
ここでしっかりと洗わないと、カビや雑菌が瓶の中に発生することがありますので、お気をつけくださいね。
2.水気がなくなるまでしっかり乾燥させます。キレイになったら準備完了です。
何を入れるかと言うと、「がびょう」。
がびょうは、保管するときに困る文房具のひとつ!床に落ちて踏んだら大変。
しかし、ジップロックやポリ袋に入れて保存するのも難しい!そこで、登場するのが、先ほどキレイに洗ったジャムの瓶!
この中に、使わないがびょうを入れると安全に保管できます。
がびょうを取り出すときも簡単。
フタの上にがびょうを出すだけ。捨てるはずだったジャムの瓶が、がびょうの保存容器として活用できますよ。
気になる方は、ぜひ試してくださいね。
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