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【八百屋直伝】鮮度がよくておいしいピーマンの選び方5選

青髪のテツ野菜のプロ

こんにちは、八百屋歴10年目の青髪のテツです。

本格的に暑くなってきて夏野菜がおいしい時期になってきましたね。

私がお店で働いていると、お客様から頻繁に「これ買いたいんだけど、鮮度がいいのの選んでよ」と声をかけられることがあります。

皆さん野菜の選び方には苦労しているようで、特に気温が高くなると野菜は傷みやすくなってくるので、なるべく鮮度が良いものを選びたいという方が多くなるんですよね。

そこで今回はこれからが旬の「ピーマンの選び方」を紹介していきます。

おいしいピーマンの選び方

鮮度の良いピーマンは3個のポイントで見分けましょう。

・ヘタの切り口が白くみずみずしい

・ずっしり重い

・果皮にツヤがある

一つずつ簡単に説明していきます。

ピーマンの鮮度を見分けるときは、最初に「ヘタの切り口」の状態をチェックしましょう。

ヘタの切り口が白く、みずみずしいピーマンは鮮度が良い状態です。

逆にヘタの部分が黒ずんでいるピーマンは、収穫から時間が経過しているので避けるようにしましょう。

また、ピーマンはヘタ周辺から腐り始めることが多いので、最初にヘタをチェックしておくと腐っているものを回避することができます。

ヘタが水っぽくなっていたり、半透明になっているピーマンは腐り始めているので、気をつけましょう。

次にピーマンの「重さ」をチェックしましょう。

ずっしりと重量感のあるピーマンは肉厚で、水分が多くジューシーです

また、重さは鮮度の目印にもなります。ピーマンは収穫から時間が経つと乾燥し水分が抜けて軽くなっていきます。

1玉だけだと重さはわかりにくいですが、袋に数個入っているピーマンは持ち比べてみて確認してみてくださいね。

さらに新鮮なピーマンを選ぶなら「果皮にツヤ」があるものを選びましょう。

これは重みのあるものを選ぶ理由と一緒で、ピーマンは収穫後時間がたつと水分が抜けてきて皮にシワが現れます。

ですので、シワがあるピーマンは避けるようにしましょう。

ピーマンをたくさん食べてください

今回は「鮮度がよくおいしいピーマンの選び方」を紹介しました。

ピーマンは肉詰めや炒め物、天ぷら、煮浸しなど様々な料理に使える優秀な野菜です。

おいしいものの選び方を覚えて、さらにたくさん食べて頂けると嬉しいです。

他にも「絶品ピーマンの簡単レシピ」の記事も書いているので、気になる方はそちらも読んでみてくださいね。

野菜のプロ

現役の八百屋。歴は10年です。ブログ「やさいのトリセツ」運営者。書籍「野菜売り場の歩き方」と「おいしい野菜まるみえ図鑑」「マンガでわかるやさいのトリセツ」好評販売中。Twitterフォロワー75万人を超えました。

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