【八尾市】自分好みにカスタマイズも◎!地元で食べられるハンバーガーの本場アメリカ・カリフォルニアの味
今回は、珍しく次女と2人で外食を楽しんできました。
娘たちが小さい頃は、よく親子で外食もしましたが、大きくなると、学校はもちろん、友達とのお出かけやバイトが優先となり、なかなか親子で外食を楽しむ機会も少なくなります。
久々の外食。
「何食べたい?」と聞くと、「おいしいハンバーガー」との答えが。
こんなとき、八尾市にはおいしいハンバーガーを食べられるお店がいくつもあるのでうれしいですね。
ということで、今回筆者が訪れたのは、JR関西本線(大和路線)およびおおさか東線が乗り入れるJR久宝寺駅の南出口から徒歩約3分のところにある『Hamburger shop BUNSMAN』。
店頭のバンズマン人形を見て、わが家の次女も「かわいい!」とカメラを向けていました。
2007年に店主の地元、久宝寺にオープンした『Hamburger shop BUNSMAN』。
東京の有名店で修業した店主が手掛ける、ハンバーガーの本場アメリカ・カリフォルニアの味を楽しめる本格ハンバーガー店です。
ハンバーガーの最高のバランスを考えて、開店以来、試行錯誤してきたという店主。
そんな店主が自身を持って提供しているハンバーガーメニューが、オリジナルパティ、ホームメイドベーコン、オニオンソテー、生オニオン、トマトやピクルス、レタスをバンズでサンドした「BUNSMAN」と、甘じょっぱいりんごとシナモンの香りが楽しめる『Hamburger shop BUNSMAN』名物「APPLEMAN」の2種類。
どちらもエッグやハラペーニョ、チーズ、マッシュルームなど豊富に用意されたトッピングでカスタマイズを楽しめます。
サイドメニュー・ドリンクメニューがこちらです。
『Hamburger shop BUNSMAN』オリジナルの「バンズマンパンチ」や「レモンソーダ」も楽しめます。
今回、筆者がいただいたのは、「BUNSMAN」にポテトとドリンクがついたセットメニュー。
「BUNSMAN」には、トッピングでチーズとマッシュルーム、バーベキューソースを追加しました。
ドリンクはアイスティーです。
ハンバーガーに使われているホームメイドベーコンは、塩漬け→塩抜き→乾燥→燻煙と、店内でトータル1週間かけて作られているというこだわりよう。
お店オリジナルのビーフ100%パティとの相性も抜群です。
ジューシーなパティはもちろん、焼き目のついた香ばしいバンズのふかふか食感も◎!
次女も筆者と同じく「BUNSMAN」にポテトとドリンクがついたセットメニューをオーダー。
チーズとバーベキューソースをトッピングし、苦手なピクルスは抜いてもらいました。
ドリンクはコーラをチョイス。
ボリュームたっぷりの本格ハンバーガーを相手に、「めっちゃ大きい!」「どうやったら口に入るん?」と格闘していた次女ですが、ペロッと完食し、「おいしかった!」「また来たい!」と久々の外食に満足した様子。
筆者も「APPLEMAN」が気になるので、ぜひまた近々食べてみたいと思っています。
ここでしか味わえないおいしさをぜひ堪能しに、皆さんも足を運んでみてくださいね♪