【大阪・難波】裏なんばに8月4日オープン!関西初出店のたっぷり400gの野菜が自慢の肉野菜炒め専門店
大阪・裏なんばに8月4日にオープンした「肉野菜炒め ベジ郎 なんば店」をご紹介します。オープン前の試食会にご招待頂いたので早速味わいに行ってきました。
大阪メトロ御堂筋線なんば駅より徒歩5分、南海難波駅より徒歩3分。裏なんばに8月4日にオープンした、ありそうで無かった肉野菜炒めの専門店。2021年12月に渋谷で総本店開店以来8店舗目。農家オーナーが食い倒れの街大阪に出店そうです。
背脂を加えた濃厚な味わいの進化系の野菜炒めは、醤油、ポン酢、味噌の基本の3種類と期間限定を加えた4種類から選べます。野菜マシは無料、背脂の有無と量を選べ、肉の有無と量の選択が可能。
より美味しく野菜炒めを楽しめるトッピングは、ニラ、バター、パクチー、生卵、ニンニクの6種類が用意されています。
野菜もたっぷり摂れる激ウマ野菜炒め
肉野菜炒め 醤油580円(税込)
ボリューム満点野野菜炒めは、野菜たっぷり400gと1日分の野菜が一皿で摂れます。野菜のシャキシャキ食感を残しつつ、醤油の味付けが具材にしっかり絡んでいます。
お肉は一口サイズのジューシーな唐揚げ。「ご飯+スープ 100円(税込)」をプラスして定食にしました。白ご飯はサイズが選べて、「大盛り300g+100円(税込)」、「特盛400g+150円(税込)」とリーズナブルです。
トッピング:コールスロー 50円(税込)
トッピングも選べて中でも、キャベツの芯の食感とマヨネーズのクリーミーさがあるコールスローがおすすめとのこと。野菜炒めと相性抜群で想像を超える美味しさでした。
卓上には酢やベジの素があり、お好みの味で食べられます。ベジの素は激辛のようで少量ずつ味見をしながら足す方がいいようです。野菜炒めのタレを白ご飯にかけたり、生卵と野菜炒めを白ご飯にトッピングしたりと色々な食べ方ができることも魅力です。
黒烏龍茶 200円(税込)
セルフでお水も用意されていますが、ペットボトルのドリンクが1本200円とリーズナブル。黒烏龍茶を注文しました。さっぱりしているので濃い味の野菜炒めがより美味しく食べられました。
野菜の新たな流通モデルとして提唱している肉野菜炒めベジ郎。新鮮野菜がたっぷり美味しく食べられるのが魅力ですね。野菜炒めが大好きな私には美味しさもボリュームも大満足でした。
▼ 肉野菜炒め ベジ郎 なんば店
大阪府大阪市中央区難波千日前7-14
06-6964-8119
営業時間:11:00~22:00
定休日:なし
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*新型コロナウィルス感染拡大により、営業時間や定休日が記載を異なることがあります。事前に店舗にご確認の上、ご来店ください。
取材では肉野菜炒め ベジ郎 なんば店様のご協力により、肉野菜炒め醤油580円(税込)、ご飯+スープ 100円(税込)、トッピングコールスロー 50円(税込)、トッピング生卵 50円(税込)、黒烏龍茶 200円(税込)を無償で提供いただきました。本記事制作にあたってはガイドラインに基づき公平中立に制作しています。