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美麗すぎる花びらチョコレートをお取り寄せ!パリ「ボワシエ」

チョコレート大事典ケイチョコレートライター

フランスの文豪ヴィクトル・ユーゴーなど、多くの著名人に愛されたというパリの老舗コンフィズリー「ボワシエ」。

2015年、ベルギーのチョコレート博物館にて撮影。
2015年、ベルギーのチョコレート博物館にて撮影。

単なるお菓子屋さん…を超え、フランスの文化や歴史と密接に関連するブランドとしての地位を確立している同メゾンの花びらチョコレートをお取り寄せしました!

今回体験したのは…ペタル・ド・ショコラ・フルール

繊細な花びらの形をした薄いチョコレート「ペタル・ド・ショコラ」のシリーズから、今回私が購入したのは「フルール」という種類。

ビター、ミルク、ホワイトの他、バラ、スミレ、バーベナといったお花のフレーバーが主役です。

実際にそれらの花びらが使われているので、香りは想像以上にパワフル!

毎度、歴史をいただく…みたいな気持ちで楽しんでおります。

ちょっと摘まんでパリンッと食べられるサイズも嬉しい!

せっかくなので、こちらをいただく時は良い食器とお紅茶を淹れて…。

この他、フルーツフレーバーが主役の「フリュイ(フルーツ)」もあります。

「ボワシエ」お取り寄せページ|ディーンアンドデルーカ(外部サイトに移動します。)

チョコレートライター

1年で200種類のチョコレートをお取り寄せ、365日毎日チョコ生活のライター。趣味は、ローカルなチョコレートショップ巡り。サロンデュショコラアンバサダー2022&23。「チョコレート大事典」「35-45WOMAN」編集長。潮出版社より『特別講義「ひきこもり大学」』発売中。

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