一時間待って10分で帰ったオランダロードサービスから出た衝撃の言葉にショックを受ける
オランダ在住で日本人夫婦の日常生活を漫画ブログ等で発信している樫山ひかです。
見たことがない警告灯からまったくエンジンがかからなくなった愛車。高速道路のサービスエリア駐車場で、ロードサービスを待つことに。
「高速道路走行中に突然警告灯!見たことない表示に動揺し震える」の話はコチラ(Yahooクリエイターズ内)
電話でロードサービスを呼ぶ時、警告灯が出てエンジンがかからなくなったという事は伝えてあった。
だけどそんなロードサービスの担当者の口から出た言葉は「車の鍵が違うからエンジンがかからない」という衝撃的な言葉でした。その鍵でここまで運転して来ているし、ましてや途中で鍵を変えることなんてしていません。
そんな担当者が強気で言う理由も「警告灯に鍵のマークが表示されてるから」というもので、「鍵差してたらいつも出てるやつ!」と夫もすかさずツッコミ。
そんな押し問答があり、結局「オレは新人だから手に負えない」と帰って行ったそうです。
結局またロードサービスを呼ぶことになりましたが、次はレッカー車で来てくれたようで順調に事は進んだようです。
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