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【京都市】右京区 らぁめん『てんぐ 常盤店』で「てんぐラーメン」を食す

高津商会RICALIFE&文化芸術☆プロデューサー/ジャーナリスト(京都市)

「高津商会」のある太秦近くにあるラーメン屋さん『てんぐ」。店名「てんぐ」に反応して一度は行ってみたかったところです。

今回、会社の人に美味しいと聞いていたので訪れる決心を!

美味しそうなラーメンばっかりで悩んでしまいます…

「匠京みそらーめん」がただいまのおすすめらしい♪限定品なのでかなり気になります…

少し遅めの昼食だったにも関わらず店は満席。「てんぐ」ラーメンの注文が飛び交います。高めの天井がとっても開放的で陽が入って「てんぐ」のような高揚した気分になりますね。w

私も「てんぐ」ラーメンを頼んでみました。スープは濃厚な中にピリ辛感が否めない、豚骨鶏ガラベースの魚介醤油味で、ストレートの細麺です。太くて大きめのチャーシューが嬉しいですね。

とっても美味しいコシのある麺は、京都の福建を使用しているそうですよ!

ご飯も追加で頼んでみました(ライス+150円)!嬉しいことにセルフでおかわり自由!また、ネギが別盛りでたくさん出てきます。ちなみに、「てんぐラーメン」は780円!

麺が終わってから、おろしにんにくなど入れてご飯をスープに入れてることで、味変を楽しめ、2度満足できるという嬉しい特典のような感じです。

ものすごい満足な気分になってお会計をお願いすると、笑顔の素敵な元気な店員さんに、次回使える50円割引券をいただけました!

やはり聞いていたように、高評価ならーめん。お店もすっきりとした清潔感があり、丸太町通にある「てんぐ 常盤店」は「京都太秦映画村」からも徒歩圏内。「てんぐラーメン」おススメです♪

てんぐ 常盤店

075-872-7223

京都府京都市右京区常盤北裏町1

LIFE&文化芸術☆プロデューサー/ジャーナリスト(京都市)

京都で生まれ育つ。世界各地を周遊、欧米中心に20年ほど滞在し京都に帰還。日本のコアな伝統文化や芸能、神社仏閣や裏歴史、催事らを国内外の旅サイト・雑誌・新聞で執筆。経験に基づく“陰謀説”の電子書籍出版あり。フォトジャーナリスト、写真映像家、音楽・イベントプロデューサー、特殊ツアープロデュース・ガイドから日本庭園庭師までマルチに活躍。日本映画の発祥時より美術に携わってきた”ジャパニーズハリウッド”京都太秦にある老舗『髙津商会』にて映画・美術装飾・アート&エンタメ、海外事業に携わりつつ伝統文化・芸能などに関わる史実や古美術らについて勉強中。『京愛』や『日本愛』を深め世界進出を夢見る毎日。

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