ゆで太郎で2023年の年越し蕎麦【店頭販売あり】
2023年大晦日の年越し蕎麦は、ゆで太郎を利用しました。
子供が1歳半で、手がかかるのと、一緒に遊ぶ時間を大事にしている為、少しでも時短になるようにと初めて大晦日の利用。
大晦日は蕎麦や天ぷらを店頭販売
店内で食べたのですが、店頭販売もしており驚きました。
- 生蕎麦 600円
- 本膳つゆ(一瓶) 500円
- かきあげ 130円
季節のかき揚げ 350円 - 海老天(2本) 300円
- 天ぷら盛り合わせ 380円
このようなラインナップ!
かなり飛ぶように売れており、来年は生蕎麦を購入する選択肢も考えてみようと思いました。
8時~17時頃までは店頭販売しているらしい
店内では券売機で大晦日の前後も生蕎麦と天ぷら販売
店内では大晦日に限らず、30日やお正月も券売機に専用メニューが登場しており、いつでも購入可。
24時間の店舗もあるので、スーパーなどで買いそこなった方や、お近くに店舗がある方は利用しても良さそうです☆
中学生以下のお子様にはガリガリ君(ミニサイズ)が1本無料
いままで何度も利用していたゆで太郎で、殆目に留まらなかった、中学生以下はガリガリ君が無料のサービス。
はじめて子連れで、ゆで太郎を利用したので、しっかり1本いただきました(笑)
何気に嬉しいサービスです。
14時台に利用したら店内も比較的空いており狙い目
普通の量で食べようとして、そばセットを嫁と一つずつ注文。
寒いので温かい蕎麦にしたものの、結局足りなく感じて、一番大きいもりそばを追加しました(笑)
1歳半の子供との外食はまだ動けない生後半年の頃、以来1年ぶり!
座って食べてくれないし、動き回ってしまうので、外食はまだまだ険しい印象です。
コロッケと、ミニ唐揚げ丼を券売機で押すのが楽しいらしく選んでいましたが、ごはんだけしか食べなかったので、おかずは嫁が平らげました。
大晦日の蕎麦の選択肢にゆで太郎は大あり
総評としては、大晦日の選択肢にゆで太郎は大ありと言う感想。
生蕎麦を持ち帰り、紅白を見ながらたべるのもあり。
店内で食べるのもありで、身近に利用できる店舗も多いと思いますので、おすすめです。
そんな感じの2023年大晦日の我が家でした。
皆様良いお年をお迎え下さい。