まずそうに見える原因は...味付けではなく詰め方でした。マネするだけで変わる【お弁当の詰め方】
お弁当の詰め方って...
・お弁当の詰め方がわからない。
・いつもワンパターンの詰め方になる。
・詰め方がわからなくて、ぐちゃぐちゃになる
・おいしそうに見えない
こんな悩みないですか?
朝の忙しい時間に作るお弁当、手間をかける余裕ないですよね。
「お弁当に詰めると不味そうに見える」
原因は..味ではなく、詰め方に秘密があります!!
同じように詰めると見た目が激変します。
ぜひ、お試しください。
お弁当おかず
・白身魚のピカタ
(小麦粉:大さじ3 卵:1個 塩胡椒:少々で 混ぜたものをつけて焼きました)
・小松菜とちくわのめんつゆ和え
・白菜漬け
・きゅうりとしらすの酢の物
・焼きしいたけ
お弁当の詰め方
1番重要が...ご飯の位置です!
今回は...長方形の形に詰めます。ご飯を斜めに傾斜をつけて詰めます。
仕切りには大葉を使います。
食中毒予防とそのまま食べられるので使っています。
白身魚のピカタは1個下に底上げにおきます。
上に2個重ねておきます。これで見栄えが良くなります。
味が混ざりそうな場合は、おかずカップを入れます。
おかずカップが見えないように、おかずをたっぷり入れると垢抜けお弁当になります。
順番に副菜を詰め、おかずとおかずの境目にミニトマトや単品の野菜を詰めると
おかずカップが隠れます。
ご飯にはごま塩を振ります。
黒胡麻が全体の色を引き締めてくれます。
ミニトマトとピカタにケチャップを添えたら...
出来上がりです!!