【高知市】鷲尾山から見る浦戸湾の絶景!南嶺で気軽にハイキングを楽しもう
高知市内でゆるっと登山気分が味わえる絶景ポイントがあるのをご存じですか。
今回は南嶺で気軽にハイキングを楽しみながら、鷲尾山山頂から見る浦戸湾や太平洋を一望できる絶景ポイントをご紹介します。
高知市の南に位置する皿ケ峰、鷲尾山、烏帽子山は、気軽に登れる低山の縦走コースで、ハイキングコースの多い南嶺としても親しまれている自然公園です。
今回は、筆山公園から皿ヶ峰を経由して鷲尾山に登り、さらに烏帽子山に向かうコースをごご紹介します。
鷲尾山へのルートとして市内中心部からも近く、アクセスしやすいこともあり、気軽に楽しめるハイキングコースとして一番有名なのは「筆山公園」からの登山口です。
鏡川にかかる天神橋の南にある筆山の山上にある桜で有名な公園です。
駐車場は3カ所あり、トイレ横の駐車場と、さらに登った場所に駐車場が2カ所あります。
登山口がすぐ近くにあるトイレ横の駐車場に停められる方が多く、9時過ぎに到着しましたが、10台ほどしか停められないため、すぐに満車になりました。
トイレはここで済ませておきましょう。
登山口のスタートは墓地の中を抜けていきます。
ここで大丈夫かと心配になりますが、しばらくは墓地の間を抜けていきます。
墓地を抜けると分かれ道があり、皿ヶ峰への登り口があります。
皿ヶ峰山頂は163mと南嶺のなかで最も低い峰です。
登山口からも15分ほどで到着できるので、近隣の方が散歩コースとして登ったりもしているようです。
皿ヶ峰山頂を南側へ降りていくと「ライオン岩」という奇岩があります。
しばらくは「鷲尾山」目指してしばらく歩いていくと、目の前に土佐塾中高等学校の寮が見えてきます。
道路を横切って階段を登りそのまま歩いていきます。
建物を抜けたあたりからは、山頂まで勾配のある登山道が続きます。
ここからは「ハイキング」というよりも「登山」している気分になります。
息も上がってきて途中で挫けそうになりますが、看板に「挫折禁止」のシールが貼ってあり、くすっと笑ったおかげで元気が出ました。
無事に鷲尾山山頂へ到着。
目の前には、浦戸湾、太平洋を一望できます。観光名所の「桂浜」や「浦戸大橋」が見えます。
この絶景を見れたことで、疲れもどこかへ飛んでいきました。
元旦には、初日の出を見る人も多いそうです。
鷲尾山山頂から烏帽子山山頂へは20~30分かかりますが、標高差は50mくらいですが、一度下って登るので倍くらいの体感です。
山頂には「石土神社」があり、少し休憩できる場所があります。
ここには鳥のエサや水が置かれていて、鳥たちがご飯を食べにやってきます。
友人からピーナッツを持っていけば食べに来てくれると教えてもらっていたので、持参していたのですが、警戒しつつもヤマガラが来てくれて癒されました。
筆山から皿ヶ峰→鷲尾山→烏帽子山へは、往復で約10km、標高差は約600mです。今回の所要時間は、休憩を含めて約4時間半ほどかかりました。
体力や歩きに自信のない方はまずは、筆山から皿ヶ峰から始めて慣れてきたら、鷲尾山、烏帽子山へとステップアップしていくことをおすすめします。
ハイキングされている方も多いので安心して歩けますよ。
一年中ハイキングが楽しめますが、春や秋のシーズンもいいと思いますが、お正月に食べすぎて気になる方には、運動もかねて絶景を眺めに南嶺を歩いてみませんか。