「靴下片っぽ行方不明…」問題にさよならする7つの方法。
こんにちは、まめねこです。
洗濯機から靴下を出した時、「あれ、片方ない…」ということありませんか?
ちなみにイギリスでの調査によると1人当たり月平均1.3足靴下をなくしている計算になるんだとか。
たぶん我が家はもっと多いと思います(汗)…。
小学2年の長男も3歳の次男も、帰ってきたら靴下を脱いでポイ。
洗濯機に入れて、と100億万回言ってきましたが一度も守った試しはありません。
ということで、インスタで質問させて頂きました。
その結果、我が家の靴下片方行方不明問題がかなり軽減できされています。
ということですぐできる対策、まとめました。
普段使いは全部同じにすると、穴が開いた時にも片方は使えるので経済的という意見も。
我が家が取り入れた方法はこちら。
帰ってきてすぐに靴下を脱ぐ息子たちのために玄関に靴下ボックスを用意。
たまに別の場所に落ちてますが、概ねちゃんと入れてくれてます。これをしてから靴下の行方不明が激減しました。
これもやってます。たまに巡り合えます。だけどこれだけだとまたすぐに行方不明になるため、他の方法と合わせて行うのがおすすめです。
物を大切にすることも一緒に伝えられそう。ただ、考え方の切り替えには少し時間がかかるかもしれません。
外出先で靴下をなくすことが多い方は、このポーチがきっと役立つと思います。
車の中でどこに置いたっけ?やカバンのどこに入れたかな…というストレスから解放されそうです。
ドラム式洗濯機の方はドアのゴムパッキンに引っ掛かっている経験をされた方が多いです。
赤ちゃんの靴下など小さなものはすっぽり入りこんでしまうこともあるそう。
靴下探しゲームとしてご褒美付きでするのも楽しそうです。
無くしたのは自分なんだから…と責任を求めるよりもゲーム感覚で楽しんで探すと嫌な気持ちにならずにすみそう。
靴下の行方不明とイライラが減りますように
忙しい時に靴下を探すのはイライラしたり、時間の無駄に思えたりすることもしばしば。
靴下にボタンをつけて、必ずくっつけて洗濯できるようにしているものや、靴下を2枚で1セットとせず、バラバラで購入できる「ソロソックス」など、靴下片っぽ行方不明(穴あきも)でも活用できるよう、頭を捻った商品はたくさんあります。
裏を返せばそれだけ多くの方が直面する問題だということ。
毎日の暮らしにちょっとした工夫を取り入れることで、ストレスが軽減できることを願っています。