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学童に行くはずの息子が来てない…?!心臓がヒュッとした話。

まめねこマンガ・イラストレーター/小学生をラクにするアイテム研究家

子育てしていると数年に1回くらい、生きた心地がしないような怖いこと、起こりませんか?

小さなシールを飲み込んであわや窒息という日、突然走り出して車の前に飛び出した日…高熱により熱性けいれんを起こした日。

今思い返してもゾクっとするし、よくここまで無事に命を繋いでこれたなぁと改めて思います…。

と、わりと小さな頃に多かった身の毛もよだつ怖い出来事ですが、実はつい最近久しぶりに経験しました。

それが起きたのは今年小1になった次男(6)。
ちょっとした勘違いから起きた出来事だったのですが、本当に生きた心地のしない時間でした…

結局、私の伝え方がぼんやりしていたことと、次男の勘違いにより起きた出来事だったわけですが汗

一年生になるまでは一人行動ってほとんどなかったんですよね。それが1年生になると登下校から始まり、学童への移動やお友達と遊んだりなどなど、行動範囲がぐっと広くなりました。

最初のうちは一つ一つ心配して、たくさん確認して危なくないように…と気を配るのですが、だいぶ慣れてきた今だからこそ起きた出来事のような気がします。

Instagramではこのエピソードを通して同じような体験談をコメントで募集しました。

皆さんのエピソードもついやってしまいがちなところから起きるエピソードが多かったです!

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もしよかったら皆さんの体験も教えてください。
こういうこともあるかー!という発見とともに怖い体験が少しでも減るきっかけになったら嬉しいです。


マンガ・イラストレーター/小学生をラクにするアイテム研究家

10歳、6歳の男の子ママ。Instagramでは『小学生をラクにするアイテム』発信する傍ら、様々な体験談のマンガ化もしている。自身の現在進行形体験談「子どものチックで悩んでいます」も不定期更新中。

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