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【富士宮市】食べれるのは今だけ♪『れっどぱーる』の15玉1パックと大玉いちごの贅沢なプレミアムパフェ

渡辺雅来地域情報発信ライター・執筆家(富士宮市・御殿場市)

『れっどぱーる』本店カフェでは、ここでしか食べられないクレープやスイーツなど、また『れっどぱーる』の自家製ジャムなど一年中いちごスイーツやいちご商品を販売しています。

本店カフェ
本店カフェ

毎年1月からスタートする60分食べ放題いちご摘みは、休憩スペースもある広々としたハウスで大人気です。(いちご摘みは1月上旬からGWまで、予約制)

生いちごの販売も始まっています!
生いちごの販売も始まっています!

12月中旬になると生いちごの販売も始まり、この季節になると訪れたくなります。
土曜日の今日も沢山のいちご好きの方々で賑わっていました。

ハウスの中を覗き見。沢山のいちごがなっていました!
ハウスの中を覗き見。沢山のいちごがなっていました!

『れっどぱーる』『完熟紅ほっぺ』はつやつやの鮮やかな紅色が特徴の静岡いちごで、手間暇惜しまず手入れされ、収穫のタイミングをぎりぎりまで待ち、熟したいちごを収穫していているのだそう。
完熟した状態で収穫される紅ほっぺは、とっても甘く、いちご本来のおいしさが堪能できると人気のあるいちごです。

潤井川河川敷の桜並木が見えます
潤井川河川敷の桜並木が見えます

『れっどぱーる』は139号沿い富岡小学校から青木に向かい、潤井川を渡ってすぐ左側に曲がった場所に位置しています。
3月下旬から4月上旬には潤井川の桜並木が見事に色づきます。『れっどぱーる』のいちごスイーツを片手にを歩けば、花と団子を同時に愉しめます!

おめあてのプレミアムパフェ
おめあてのプレミアムパフェ

今回は桜の開花にはまだ早かったのですが、冬限定の生いちごスイーツの中でも、限定の『プレミアムパフェ』をめあてに訪れました。

受け取り口は外から。
受け取り口は外から。

注文は店内で、受け取りは外の窓口になります。

パフェなのに結構待たされるんだなぁと思いながら、待つこと10分ほどで、やっと呼ばれました。
そして、見た途端、待たされたことも気にならないくらいのボリュームに、顔がほころびます。

どーん!
どーん!

『プレミアムパフェ(¥1430)』は、なんと15玉1パックと大玉いちごを使用して作られた贅沢な一品。

背後には大玉いちごが使用されています!
背後には大玉いちごが使用されています!

いちご好きなら一度は食べてみたいいちごスイーツです。

惜しげもなくいちご、苺、イチゴが乗ったパフェ。『れっどぱーる』=真赤な宝石、例えるなら宝石箱のようなスイーツです。

つややかないちごはまるで宝石!
つややかないちごはまるで宝石!

『完熟紅ほっぺ』は、ソフトクリームや生クリームに合わせても、負け劣らない甘さです。
別でもらった練乳も『れっどぱーる』特製なんだそうで、優しい甘みとバニラのような香りが、いちごのおいしさを更に際立たせます。

イートインスペースもあります。
イートインスペースもあります。

つややかな紅色も、その味も宝石に例えるのにふさわしいいちごを使用した『れっどぱーる』の冬限定!生いちごスイーツ♪
ぜひ、味わってみてくださいね。

富丘佐野農園株式会社 いちご生産・直売れっどぱーる
住所:富士宮市青木133
TEL:0544-24-4071
営業時間:冬期営業(12月~5月末)10:00~18:00
     夏期営業(6月~11月末)10:00~17:00
定休日:冬期 無休
    夏期 月・火曜日

地域情報発信ライター・執筆家(富士宮市・御殿場市)

身近の新しい発見や、小さな幸せを探して日々バイクで放浪しながら活動しているライターです。記事を通じてみなさまの発見や幸せに繋がれば嬉しいです。趣味はバイク、ガーデニング、猫(無類の猫好き)です。

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