【魚肉ソーセージ】昭和のまま止まってない?昔とは違う!「令和の常識」知っとこ!1秒で開封できるんだよ
令和の現在、魚肉ソーセージが若い世代に人気が出てきているのはご存知でしょうか。この記事では現在人気の魚肉ソーセージの新常識をご紹介します。久しく魚肉ソーセージを食べていない方、ぜひチェックしてくださいね。
なぜ、いま魚肉ソーセージが人気?
魚肉ソーセージはこのご時世、値上がりラッシュの波にのまれることなく、安定した価格で手に入り、魚不足の解消にもぴったり!加熱の必要がなく、タンパク質を手軽に摂取できます。さらに、豚肉で作られるウインナーソーセージと比べて低カロリーなのもうれしいポイントです。
1秒で内装のフィルムが取れる!
魚肉ソーセージは内装のフィルムが開けにくいイメージがありませんか?それはもはや昔の話。今は、1秒で開けることができるんです。
フィルムに付いているテープを、つまんでひっぱって開けるだけ!ハサミなどの刃物も必要ありませんよ。
味はひとつじゃないよ!
魚肉ソーセージにはにはプレーンなタイプ以外にもさまざまな種類があることをご存知でしょうか。
北海道産ほっけを配合したものや、いかを使ったもの。高級魚である山陰でとれたのどぐろを配合したものや北海道産鮭を使ったものまで、さまざまな種類があるので、食べ比べてみるのがおすすめですよ。
特ホの魚肉ソーセージがある!
健康思考が強まる昨今、魚肉ソーセージにも特定保健用食品「トクホ」のものが登場しています。「リサ―ラ」という商品はDHAとEPAを豊富に含み、心血管疾患になるリスクを低減する可能性がある「疾病リスク低減トクホ」として日本で初めて許可を取得した魚肉ソーセージですよ。健康的な生活を送りたい人にぴったりです。
魚肉ソーセージのアップデートを!
魚肉ソーセージは昔から日本にある食品ですが、令和の今、昭和時代とは大きく変わってきています。ぜひ魚肉ソーセージの常識をアップデートしてくださいね。
マルハニチロ株式会社に「魚肉ソーセージ」を提供いただきました。本記事制作にあたってはガイドラインに基づき公平中立に制作しています
※個人の経験、見解を含みます。
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
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