【ちくわのNG】やってたらすぐにやめて!ちくわのNG行動3選!「ちくわきゅうり」はお弁当に入れないで
この記事でちくわのNGを3つお伝えします。ちくわきゅうりをお弁当に入れていませんか?まだ1歳になっていない子に食べさせていませんか?ちくわのNG行動をぜひ記事でチェックしてくださいね。
ちくわきゅうりをお弁当に入れるのはNG
ちくわの穴にきゅうりを詰めた「ちくわ、きゅうり」はお弁当に入っているイメージが強いかと思いますが、じつはお弁当には入れるのはNGです。
ちくわは常温保存できる食品ではなく、冷蔵保存しないといけない食品なので、冷蔵庫より温度が高くなるお弁当に入れることはできません。食中毒の危険性があるので必ず避けるようにしてください。
1歳未満の子どもに食べさせるのはNG
ちくわは魚からできているのでヘルシーなイメージを持つ人も多くいますが、保存料などの食品添加物や塩分が多い食品です。1歳未満の子どもに与えるのはできる限り控えるのがベターで、ちくわを子どもにあげる場合は離乳完了期以降が良いと言われています。また、ちくわはつなぎに卵白が使われているので、卵白アレルギーの人にも注意が必要です。
開封したちくわをそのまま冷蔵庫に入れるのはNG
購入したちくわは開封前の場合、そのまま冷蔵庫に入れて保存できますが、開封したあとはそのまま冷蔵庫に入れるのは避けましょう。
ラップで包むなど、空気に触れないようにしてから冷蔵庫に入れてください。また、開封したちくわは未開封のちくわよりも劣化するスピードが早まります。賞味期限内であっても、なるべく早めに食べ切りましょう。酸っぱいような異臭がしたり、変色している、またはぬめりがある場合はちくわが腐敗している可能性があるので、食べずに破棄してください。
ちくわをおいしく食べよう
ちくわのNG行動やっていませんでしたか?紹介したNG行動を避けて、ちくわを安全においしくいただきましょう。
※個人の経験、見解を含みます。
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
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