「捨てないで」牛乳パックの”空き容器”の活用法「冷蔵庫がスッキリ」「早く知りたかった」
「飲み切った牛乳パック、捨てるのはもったいない?」
「活用方法はないの?」
と、思ったことありませんか。
実は意外と知られていませんが、飲み切った牛乳パックは色々な活用方法があるんです。
わが家の活用法の一例をご紹介しますね。
飲み切った牛乳パックは、野菜を保存するのにとっても便利!
ほうれん草、小松菜、ブロッコリー、アスパラガス、きゅうりなどなど!こちらの野菜は立てて保存すると鮮度が長持ちすると言われています。
しかし、これらの野菜を立てて保存するのはちょっと大変!
そこで登場するのが飲み切った牛乳パック!
これがあると立てて保存するのが難しい野菜たちを簡単に立てて保存できます。
【手順】
1.飲み切った牛乳パックをキレイに洗い、乾燥させます。
牛乳の残りがあると雑菌が繁殖する可能性があるので、キレイに洗いましょう。
2.牛乳パックを半分にカットします。
このとき牛乳パックを平らにしてからカットすると切りやすいですよ。
3.あとは牛乳パックを冷蔵庫にセットします。小松菜、ほうれん草など立てて保存する野菜を入れるだけ!
これで簡単に野菜を立てて保存することができますね。
この方法だと、保管場所も決まってくるので、どんな野菜が残っているのか一目でわかります。
牛乳パックの再利用に興味がある方は、ぜひこの方法を試してみてくださいね。
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