実は社会人になって分かった現実7選
こんにちは、えらせんです。
今回は「社会人になってわかったこと」というテーマで話していきます。学生の頃には気づかなかったけど、社会に出て、働き始めて初めて分かることってたくさんありますよね。今日は、そんな"大人の気づき"について見ていきましょう。
1.土日家族に費やしてくれた両親は偉大だった
仕事の疲れを抱えながら、休日を家族のために使ってくれていた両親。当時は当たり前だと思っていたけど、今になって本当の凄さが分かりました。仕事の後も、休日も家族のために頑張ってくれていた心の余裕と愛情の深さに、今更ながら気づかされますよね。疲れていても、「ただいま」って帰ってきた時の笑顔は、家族を思ってくれていた証拠だったんですね。
2.「明日仕事?」って聞かれるとイライラする
この質問、何気なく聞いているけど、社会人にとっては「明日も頑張らなきゃ」って現実を突きつけられる瞬間です。休日の夜、この質問を聞くと「ああ、また明日から...」って気持ちが暗くなっちゃいますよね。
3.学生時代の友達とだんだん会わなくなる
「絶対連絡取り合おうね!」って約束したのに、いつの間にか疎遠になりますよね。仕事の忙しさ、生活リズムの違い、価値観の変化…。色んな理由で距離が開いていくことはあります。でも、たまに会うと昔の話で盛り上がれる関係性も、実は貴重なものかもしれません。
4.休日のために頑張るのではなく仕事のために休む
「週末まで頑張ろう!」から「月曜に備えて休もう」に変わる感覚の変化は、本当に社会人あるあるです。週5の疲れを2日の休みなんかで癒せないですよね。休日が「遊ぶため、」じゃなくて「充電するため」になっていくのは、大人になった証なのかもしれません。
5.週5で8時間働く自分偉すぎ
毎日決まった時間に起きて、仕事して、帰って、また次の日に備える。この当たり前の日常を続けられることって、実はすごいことです。自分で自分を褒めてあげましょう。
6.結婚して幸せになる人は結婚しなくても幸せな人
幸せって、誰かが与えてくれるものじゃありません。自分の中にある幸せを見つけられる人は、どんな状況でも幸せを感じられます。「一人でも楽しいけど、二人だともっと楽しい」と、自立した二人が結婚するから幸せが倍増するんです。
7.正しさにこだわる限り問題は解決しない
社会に出ると、「正しい」が通用しないこともあります。時には妥協も必要だし、柔軟な対応も大切。正しさより、みんなが少しずつ納得できる解決策を見つけることが求められるんですね。
まとめ
どうでしたか?社会人になって気づくことは、必ずしも辛いことばかりじゃありません。大切なのは、これらの気づきを前向きに受け止めて、自分なりの幸せを見つけていくこと。それが、大人になるということなのかもしれませんね。
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