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【安曇野市】これは食べたい!台湾惣菜「あづみ野タレ研究所」

くりともライター・ヨガインストラクター(安曇野市など)

仕出し・ケータリングなどもしている「あづみ野タレ研究所」さんが、オーガニック食材などを量り売りしている「skateboard&ECOshopハカルAZUMINO」で出店!

台湾惣菜の量り売りをしていると聞きつけて行ってきました。ランチプレートもあるみたいです。

今回は、「あづみ野タレ研究所」を紹介します。

「あづみ野タレ研究所」とは?

安曇野の旬の野菜や山菜を中心にお弁当などの仕出し出張料理をしている「あづみ野タレ研究所」のマサエさん。

発見したきっかけはSNSです。

マサエさんは、安曇野へは元々よく遊びにきていたそう。2011年に移住されたとのこと。

元々、ヴィーガン坦々麺自家製調味料を作り販売していたのを安曇野でも続けていらっしゃいます。

安曇野の地元食材を使って、さらにパワーアップ!

今回は、台湾惣菜の量り売りワンプレートランチを用意していると、聞きつけ行ってきました。

「マサエさんの料理!美味しいよ」
「タレが最高」

なんて噂を耳にして気になっていたお店なんです。

「あづみ野タレ研究所」の台湾惣菜ハカリウリ

ハカルさんのカウンターには、出来上がっている惣菜がずらり。

どれも美味しそうです。

手前にある焼売も要チェック!

肉厚しいたけに包まれた焼売だそう。

厚揚げとちんげん菜ときのこのお惣菜

うま煮のような感じかな。

こちらも美味しそう!

ごろっと盛られた感じが堪りませんね。

どのお惣菜も気になるものばかりです。

卵を香辛料に漬け込んだ一品。

これは美味しいに決まってる!と確信。

スパイシーだよと言われましたが、辛さはありません。

スパイスの香りに包まれて、卵の美味しさがじんわりと口に広がります。

タイのヤムウンセン風の春雨サラダ

これも気になったのですが、今回は購入せず。

どれも味見したい料理ばかり。

こちらは鶏胸肉を揚げたもの。

スパイスの香りがするので、そのまま食べられます。

ごはんと一緒に食べると相性抜群です。

今回は、夕飯用に酢豚・焼売・卵・唐揚げを購入して帰りました。
どのお惣菜も10g=30円。

容器を持っていって、計りながら惣菜をつめていきます。

家に帰ってあたためて食べるだけ。

夕飯に食べたのですが、あまりにお腹空いていたので、写真を撮り忘れる失態。

次回の量り売りも期待しましょう!

「あづみ野タレ研究所」のランチプレート

さて、もう一つのお目当て「あづみ野タレ研究所」さんのランチプレートを紹介します。

今回のメニューは、グリーンカレーネパールベジカレーの2種類。

副菜が4品もついてきます。

美味しいお惣菜を見つつ、まずはランチを注文。

豆カレーが好きなので、ネパールベジカレーにしました。玄米をチョイス。

こちらは辛くないので、お子さんでも食べられます。

周りにのっているお惣菜は、量り売りしている台湾の惣菜など。

副菜は、ヴィーガン対応にもしてくれます。

私はヴィーガンではないので、何でも大丈夫です!と答えました。

早速いただきます!

お豆と野菜の優しい味わいのカレーです。

豚バラの惣菜も美味しい!

あとで、追いパクチーもしてくれましたよ。

出店イベントを要チェック!「あづみ野タレ研究所」

以前ご紹介した「skateboard&ECOshopハカルAZUMINO」は、いろんな人が集まるコミュニティーにもなりつつあるようです。

気さくなご夫婦がやっているので、気軽に訪れてみてくださいね。

マサエさんの「あづみ野タレ研究所」も何度が出店されています。

出店情報は、「あづみ野タレ研究所」の公式FacebookInstagramで確認してくださいね。

個人的には、坦々麺も気になっているので、出店されるようなら伺いたいと思ってます。

基本情報
店名:あづみ野タレ研究所
住所:出店・出張のみ
営業日:イベント時のみ

公式Facebook公式Instagram

ライター・ヨガインストラクター(安曇野市など)

担当地域:安曇野市・北安曇郡・大町市・東筑摩郡を担当しているくりともです。 パティシエの仕事でフランスやカナダへ滞在後、バンクーバーで大自然やヨガに出会い、ヨガインストラクターへと転身。現在はWebライターとしても活動しています。ヨガとパティシエ=健康と食を中心に発信。飲食店応援に横浜のお店を紹介する執筆活動もしています。 美味しいもので幸せな時間を!趣味:カメラ・登山・ヨガ・スイーツ・猫etc

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