あの北海道発・新感覚おつまみ『カズチー』に、新製品が登場!『エビチー』を買ってみた。
井原水産 エビチー登場!
北海道の美味しい海の幸『かずのこ』。
北米太平洋産の上質な原卵・抱卵ニシンを原料を優れた技術によって作る水産加工食品製造会社『井原水産 株式会社』。
井原水産のブランド:カズチーを生み出した最強スタッフが、「カムカムニッシー」の続き、ついに第4弾! エビとチーズを組み合わせた『エビチー』を今年6月に発売しました。
入手が困難な製品でしたが、紀ノ国屋さんで発見!
ベーカリー・生鮮食品も併設する『紀ノ国屋 グルマンマーケット 渋谷店』
その後、成城石井さんでも発見! つぎつぎに展開中。
まずは、その前にカズチーのおさらいから
『カズチー』とは、昭和29年創業:北海道留萌市の水産加工食品製造会社「井原水産株式会社」の製品で、ヤマニブランドで知られた“数の子屋さん”が開発した“新感覚のおつまみ”です。
食材に、にしんの卵『数の子』と、酪農の『チーズ』を組み合わせた北海道同士のすてきなマリアージュ。 2018年12月25日の年の瀬に発売されて以来、病みつきになるおいしさで、瞬く間に評判が広がり、北海道物産店や北海道どさんこプラザ、カルディコーヒーファーム、成城石井などで大ヒット! 今もなお人気の高い商品です。
かの美食家:北大路魯山人の名言「数の子は音を食うもの」を思わせる特殊なおいしさを生み出しています。
登場!第4弾 エビとチーズを組み合わせた『エビチー』
えびとちーずのうまみが絶妙にマッチ。おつまみに最適。
井原水産 エビチー 429円(税込価格)
チーズとエビを一緒に...
味と食感の絶妙なバランスをお楽しみください。
かずのこ屋さんが、たどりついた、味と食感のハーモニー
丸いコイン型のチーズに、ムッチリと詰まった海老の身。
濃厚なチーズのうまみ、プリッとしたエビの弾力に、チーズのモッチリ食感が加わります。
そして、かめばかむほど、どんどんエビのうまみがにじみ出てくるおいしさ。
いつまでも、いつまでもカミカミしていたいくらいです。
小さい一粒なのに、じっくりとかみしめてしまいました。
さすが名店のこだわりを感じる新製品です。
気になりましたらば、手にとってみてくださいね。
・ 井原水産 エビチー
【内容量】1袋あたり7粒
【保存方法】要冷蔵(10以下)
【原材料】むきえび、プロセスチーズ、麦芽糖、セラチン、食塩、甘エビパウダー、甘エビ魚しょう、トレハロース、乳化剤、調味料(アミノ酸ほか)、酢酸 Na、フマル酸 Na、グリシン
※ 外袋開封後は、開封口を閉じて冷蔵庫で保管のうえ、3日以内にお召し上がりください。