韓国情報当局がシミュレーションした「朝鮮人民軍EMP(電磁波)攻撃シナリオ」
金正恩委員長は2015年7月27日の戦争勝利(停戦)記念日での演説で「もはや米国は我々にとっては脅威でも恐怖の対象でもない。むしろ我々のほうが米国への大きな脅威、恐怖になっているのが今日の現実である」と述べ、さらに3か月後の労働党創建70周年記念式典(10月10日)でも「我々の革命武装力は米帝が望むいかなる形態の戦争にも全て相手にできる」と豪語していたが、なぜかくも強気の発言ができるのだろうか。
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