【大阪・再び行列必至!食べられる手袋が登場!】マサヒコ オズミ パリの新作ケーキにスイーツ王子も興奮
まいど。スイーツ王子 いでくんです。
そのアイコニックなビジュアルは、
一目見ると忘れられない「座布団」のフォルムのケーキ
関西のスイーツシーンに座布団モンブラン旋風を巻き起こし、
スイーツの本場 パリの本格的な味わいと
独創的なデザインのケーキを展開するMasahiko Ozumi Paris。
関西をはじめ全国のスイーツファンが注目する小住シェフが本日より新作ケーキを発売。
座布団モンブラン、麦わらかばんチーズケーキに続き、
新作のケーキは「手袋ティラミス」
本日10月1日より発売となる新作は、イタリアの伝統菓子であるティラミスを
フランスのアーモンド、ヘーゼルナッツでアレンジ。
座布団モンブランを彷彿とさせる、ニットのような手袋のフォルムで登場。
ショーケースに並ぶケーキは、まるで美術館に並ぶアート作品
ショーケースの中には、コラボレーションケーキのほか日替わりでMasahiko Ozumi Parisの美しすぎるスイーツの数々が所狭しと並び、まるで美術館のような世界観。
美し過ぎるケーキをつくるのは、
世界で数々の「日本人初」を実現した小住匡彦シェフ
サッカー選手を目指していた関西大学建築学科を卒業後、22才で単身渡仏。
パリのソルボンヌ大学、ロンドンのゴルターズグリーンカレッジでフランス語、英語を取得。
パリのル・ゴルドン・ブルー、ベルエ・コンセイユで洋菓子を勉強し、パリ市内の有名パティスリー、ショコラトリーでの勤務でパティシエとしてのDNAが覚醒。
26才でベストオブパリ受賞のParis「A Lacroix patisserie」でスーシェフを経験。その後、弱冠28才でParisの五つ星「palece hotel」でスーシェフに。
日本に帰国後、大阪に3件のブティックを持つ「Kent house plus」の2代目シェフに。
自身のブランド「Masahiko Ozumi Paris」で百貨店での出店を行い、その美しいケーキはそれまでの百貨店の開店前の行列の記録を塗り替えるなど入手困難となるほどの人気となる。
店 名:Masahiko Ozumi Paris
住 所:大阪市中央区大手通2-4-8
営業時間:10:00~18:00 ※売り切れ次第閉店
定 休 日 :毎週 水曜日