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キャンプのトラブルをコインで解決!10円玉で栓抜き、ペンチ、切断工具など使える裏技5選を紹介

たびんちゅや節約キャンプ研究家

キャンプではトラブルが つきものですよね。

初めてのキャンプでトラブルに遭遇してしまうと途方に暮れることもあるでしょう。

でも、失敗を重ねるうちに限られたキャンプ道具で問題を解決することが楽しさに変わってきます。

そんな問題解決の裏技を発見するのもキャンプの醍醐味だったりします。

その裏技の一つにコイン(硬貨)を使った方法があります。

例えば

・指にトゲが刺さった時…

・強風でロープ用ループが切れた時…

・道具の修理で針金を巻き付けたい時…

・タグピンが手の力で切れない時…

・栓抜きがない時…

そんな時は5円玉や10円玉が活躍します。

この記事では硬貨を使ってトラブルを解決する5つの裏技を紹介します。

①トゲが刺さった

薪集め や抜いた草のトゲが指に刺さってしまった!

そんな時は5円玉が活躍します。

まず、刺さったトゲが5円玉の穴の中心に位置するように指の上に置きます。

そして、5円玉を押し当てるとトゲが浮いてきます。

トゲが見やすくなったら毛抜きを使って取り除きます。

②ロープ用ループが破損した

強風が吹いてきてタープのロープ用ループが切れてしまった!

そんな時は、コイン(硬貨)を使って応急処置が出来ます。

まずはトイレットペーパーで硬貨を包みます。

使用する硬貨は何円玉でも構いません。

なるべく、トイレットペーパーが丸くなるように硬貨を包みます。

そして、球状になったトイレットペーパーをタープの生地で包んで「テルテル坊主」を作ります。

破損したロープ用ループの近くに作るのがポイントです。

そして、テルテル坊主の首元部分にタープの張り綱を結びます。

あとは普通にロープを張ってペグを打てば応急処置は完了です。

この技を応用すれば四隅に穴が無い(ハトメが破れてしまった)ブルーシートもタープのように使う事が出来ます。

テントが雨漏れしたり、移動中の急な雨でもブルーシートで避難場所を作ることが出来ます。

③針金が曲がらない

キャンプ道具を修理する時に針金が指で曲がらない!

キャンプ道具、バイクや自転車のキャリアなどを修理をする際に針金を使う事があります。

固い針金を曲げたいけどペンチがない場合はどうしたら良いでしょう?

そんな時は2枚の硬貨で針金を挟んで曲げちゃいます。

コインをペンチの代わりとして使うのです。

2枚のコインがあれば、ゼムクリップの細い針金を曲げて蚊取り線香スタンドを作ることも可能です。

④タグピンが切れない

購入したキャンプ道具の値札タグを切り忘れてしまった!

タグの紐を切りたいけどハサミがない…

そんな時は2枚のコインを使って切断することができます。

1枚目のコインの縁にタグの紐を当てて、2枚目のコインの縁に擦り付けます。

ポイントとして1枚目のコインの縁にある出っ張りの角に2枚目のコインが引っかかるように押し付けます。

一度では切れないかも知れませんが何度か擦り付けていると成功すると思います。

この技を応用すれば開けにくい食品のビニール袋をカットして開封することも出来ます。

他の方法でタグピンの頭部分を2枚のコインで挟んでグルグルと振り回して捩じ切る方法もあります。

⑤瓶のフタがあかない

瓶ビールをキャンプに持ってきたけど栓抜きを忘れた!

そんな時でも10円玉があれば大丈夫です。

まずは左手でしっかりと瓶を掴み、その手の親指で10円玉とフタを固定してテコの原理で開けるのです。

しかし、実際にはフタが固く締まっている場合が多いので指が痛くてフタがあきません。

そんな時は割り箸10円玉を併用します。

痛くなる指の代わりに割り箸を使うのです。

ポイントとして割り箸とガラス瓶が接している部分が滑らないようにしっかりと握ること。

密着しやすい角ばった普通の割り箸を使う方が良いですね。

割り箸が曲がるくらいに しっかりと握ると良いでしょう。

そして、割り箸の先端を支点として10円玉を押し下げるとテコの原理でプシュー!と音を立ててフタが少し開きます。

次に10円玉を隣にずらして同様にフタを開けていきます。

最後にスポーン!とフタが飛んでいきます。

フタの3か所くらいを10円玉で広げると完全に取れる感じですね。

最後に

コインを使ったキャンプの裏技は災害時にも役に立つと思います。

もし、トラブルに遭遇した時は試してみると良いでしょう。

ご参考までに。

節約キャンプ研究家

お金を掛けずにキャンプや車中泊をしながら旅を楽しむ方法を紹介しています。 自作のキャンプ道具やキャンプの裏技が参考になれば幸いです。

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