まるでカフェ？！病院で点滴を受けた女性が驚くオランダの文化とは？
オランダ在住で日本人夫婦の日常生活を漫画ブログ等で発信している樫山ひかです。
オランダの病院で点滴を受けることになったひかさん。開始直後、飲み物を看護師さんが聞いてくれます。
点滴時間は1時間半ほどで、その間３回も飲み物を聞いてくれた看護師さん。
「オランダ人にとってティー（コーヒー）タイムめっちゃ大事」というひかさん。
また途中では飲み物だけでなく、フルーツもあるからと出してくれたようで「オランダ流の点滴」に感動したそうです。
オランダの病院には点滴室があり、そこには複数の椅子があるようですが完全フラットになることはなく、点滴中もそれぞれ読書や持ち込んだパソコンなどで時間をつぶすことが多いようです。
病院内とあまり感じない光景にさながら「ここはカフェかな？」と感動してしまうひかさんでした。
実際に出されたフルーツ。右上のボタンが緊急呼び出しベルになっているので、点滴室には看護師さんは常駐しない。
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ー樫山ひかー
オランダ在住のエッセイ漫画家。日本人夫婦目線によるオランダでの日常生活や海外で出会ったネタやクスっと笑える漫画を紹介。ライブドア公式ブロガー。ブログ、インスタ、Twitterで毎日漫画を更新中！
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