究極の可愛らしさとサイズ感!友達と交換しても楽しい「はっか×ヨーグルトのユニボールワンP」
こんにちは!文房具ブロガーの猪口フミヒロです。
昨日文房具屋さんを彷徨っていて、またまた購入してしまった三菱鉛筆株式会社の「ユニボールワンP」を紹介します。気がつくと、最近このボールペンばかり使っていることに気がつきました。ジャストなポケットサイズがとても使いやすいのです。
名前の最後についているアルファベットのPは一体なんなんだと聞きたくなりますよね。確かに、僕もそう思いますので調べておきました。これは、コロンと可愛いデザインの象徴でもありまして、さらにはポケットサイズのポケットの頭文字を取っているんですよ。
今回の色合いは、はっか×ヨーグルトで決めました。一緒に文房具屋さんに行った友達が「はっか」を購入、僕が「ヨーグルト」を購入したので、上下を着せ替えして使うことにしたのです。どの色合いも合うとは限らないけど、こういう使い方も楽しいです。
書き味は上質なのか?
書き味は、ユニボールワンと変わらないと思います。でも、デザインがあまりに斬新なので、そこまで気が届きつかないのです。僕の場合、使うとまずグリップ感覚が気になります。そして、この本体の短さを気にしながら書いているので、書き味に気が付かないのです。
持ち運びや外観デザイン重視の筆記具はこれでも良いのかも知れないですね。
短いクリップと丸いノック部分が良い
手帳やノートを書くときに、このポケットサイズの筆記具は本当に便利です。僕はポケットにメモを忍ばせて、素早く書き留めることを習慣にしているので、こういう相棒的な筆記具がいつもポケットにいてくれると助かるんですよね。
ノック部分も大きくて、丸いのでいちいち見ることなくノックが出来るのが良いです。
軸部分を友達と交換
軸の色合いのバリエーションを紹介しておきましょう。
全8色です。僕は友達と軸交換しましたが、気に入らなくなったら戻せる距離感の人と交換するのが良いでしょう。心の落ち着く組み合わせを見つけると、より集中できたりして感情をコントロール出来るかも知れません。ちょっとこういう部分、工夫してみてはいかがでしょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。
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