【唖然】猫も「ため息」をつくって本当?調査してみたら驚愕の事実が判明!
こんにちは!
調査したら本当だったでごわす!
ただ、猫のため息は人間と違って口ではなく、鼻でつく。
「ふ〜ん」って感じ。
聞いたことあるかな?
さらに、猫がため息をつく理由を調べていたら、人間と少し違って面白かったので
この「へぇ〜」をあなたにもお裾分けでごわす!
ぜひ最後までご覧ください。
▼音声付きでサクッと学べる動画版はこちら
猫もため息をつくって本当?
それでは早速ご紹介していきます。
①自分を落ち着かせたいとき
これが人間と違って驚愕だったんだけど、猫はストレスや不満があるときに自分を落ち着かせようとして、ぜんぜん違う行動をすることがある。
これは「転位行動」と呼ばれていて、爪とぎや毛づくろい、あくびとかをするんだけど
実はため息も転位行動としてすることがある。
りっちゃんはブラッシングや爪切りのとき、シャーシャーモードに入る手前で、強めにため息をついて「遺憾だにゃ!」と訴えかけてくることが多い。
ごめんね!
②ホッとしたとき
これは人間とまったく同じで、緊張状態から解放されたときに「ふぅ〜」と、ため息がこぼれる。
③リラックスしているとき
人間のため息と違って、すごくポジティブな意味で飼い主に
撫でられてるときや、一緒に寝ているときに超リラックスしていると、思わずため息が出ちゃうみたい。
猫もため息をつくって本当?まとめ
いかがでしたか?
猫って不思議がいっぱいで本当に魅力的でごわすね〜。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!