いやいや期の2歳、魔の3歳と言われるように成長に伴って様々な子どもの反抗の形があります。

そして4歳。よく言われるものに「天使の4歳」があります。

聞き分けが良くなったり、寝かしつけが楽になったりと親の手を少し離れ始める年とも言われていますが…もちろん全ての子に当てはまるわけではありません。

今回の体験談は一般的に天使の、と言われている4歳になっても全く反抗や癇癪が収まる気配がなく、苦戦しているママのお話です。

同じく4歳育児で日々頑張ってる方に届いて欲しいと思います！

「大魔王の4歳でした」の声多数

このお話はInstagramで公開したのですが、寄せられた100件以上のコメントには

『天使の4歳を信じて大魔王の4歳でした』

『4歳が一番しんどかった。むしろいやいや期がかわいく思えた』

などこの体験談に共感する声が多数寄せられました。

そういう我が家も男の子2人とも4歳を経験しましたが（今現在、9歳、5歳）4歳は…なかなか大変な1年でした。

自分の考えが生まれ、あーじゃない、こうじゃないがたくさん。最初のうちはこれも成長！と喜んでいましたが、毎日となると…。

下の子は今でも4歳の影を引きずってるものの、、5歳3ヶ月、私の言葉に理解を示す姿も出てきました。

4歳って一体どんな年齢？4歳の壁っていやいや期と何が違うの？

今回、体験談に加え乳幼児教育アドバイザーの方に4歳についてお話を伺いました。

近々Instagramで公開予定ですので、よかったらチェックしてみて下さいね。

まめねこのInstagramを見る