【惚れてまう…】毎日食べたい「腸のストレスレベルが減少した」バナナの食べ方が最高です！
突然ですが、普段バナナを食べていますか？バナナは、コスパに優れており、腸内環境の改善やダイエット効果も期待できる万能食材！（ちなみに自分は、熟したものより若干硬めのバナナが好きです。笑）
そこで今回は、毎日食べてもまだ食べ足りない！と言えるレベルの、バナナの効果を最大に引き出す食べ方をご紹介します。1度食べたら最後、惚れてしまうこと間違いなしの腸活レシピです。研究報告を基に効果もお伝えするので、ぜひ一度お試しくださいね！
バナナが腸活（健康）とダイエットに良い理由
バナナには「カリウム」「マグネシウム」などのミネラルや、不足しがちな栄養素が豊富に含まれています。ですので、もちろん栄養補給にもぴったり。その上で、今日の腸活ポイントは以下の通りです！
順天堂大学が行った研究を参考にすると、バナナを食べることで以下の効果が期待できますよ。（※）
・腸内の毒素を減らす効果
・ストレスレベルを減らす効果
・ネガティブな感情を減らす効果
1つの研究では、1日に120gのバナナを2週間摂取した結果、腸内の毒素（インドキシル硫酸）が有意に減少しました。この物質が過剰に蓄積されると、腸の機能や腎機能にも悪影響を及ぼす可能性があるのです。
また、バナナを食べることで、同時にストレス物質も減少しました。脳と腸が密接に関係していることは有名かもしれませんが、実際に「怒り・抑うつ・不安」などのネガティブ感情が抑えられています。
ぜひ今日のレシピを取り入れて、腸活ならぬ、バナ活していきましょう！
まあそれはいいとして、ここからは、そんなバナナを使った最高の腸活レシピをご紹介しますね！
＜材料＞しっとり腸活バナナケーキ
バナナ…1本（皮を剥いて100gくらい）
たまごM…1つ
抹茶…小さじ1.5杯（3gくらい）
おからパウダー…小さじ2杯（米粉を大さじ1でも可能）
＜作り方＞しっとり腸活バナナケーキ
①バナナを耐熱容器に入れて潰したら、全部の材料を混ぜます。
②その後、600wでレンチン2分したら完成！（500wなら2分半）
もしレンジがない場合や使いたくない場合は、お鍋に水を50ml入れる→そこに①の容器を設置→蓋をして弱火で10分蒸すことでもできますよ！
おやつにも朝食にもおすすめ！腸活とバナ活で健康を守ろう
ぜひ、今日の腸活レシピも一度お試しくださいね！そして「ここまで見たよ！」の合図として、下記にあるマークを押して反応をいただけると嬉しいです！
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本記事は医療アドバイスを提供しているわけではなく、情報提供のみが目的です。診断・治療を必要とする方は、必ず医療機関での受診をしてくださいね。
