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【荒川区】可愛い妖怪が苺の中に隠れている「和洋菓子EDO USAGI」の春を感じるパフェ。

ChiMa地域ニュースサイト号外NETライター(東京都荒川区)

可愛い妖怪大福などの和洋菓子が人気の「和洋菓子EDO USAGI(江戸うさぎ)」は日暮里にあります。

その「和洋菓子EDO USAGI」の「季節のフルーツのパフェ」は見た目も可愛く、とても美味しいとパフェ活好きな方々に評判です。そして、お店でイートインできると知り、「和洋菓子EDO USAGI」に行ってきました!「季節のフルーツのパフェ」が提供されるのは金・土曜日です。

明るくお洒落な店内には人気商品妖怪フルーツ大福のサンプルが可愛くディスプレイされています。イートインできるテーブル席は二つです。それぞれ二人掛け席です。

こちらはお店の外に貼ってあった「季節のフルーツのパフェ」の写真です。「季節のフルーツのパフェ」は金・土曜日のみの提供です。パフェはいくつものスイーツの層になっていて、様々な味と食感が楽しめます。実際に食べるのが楽しみです!

テーブルに季節のフルーツパフェとお茶が置かれました。素敵な和のアフタヌーンティーの始まりに気分があがりました!

提供されている日本茶は3種類です。緑茶の「つゆひかり」・茎ほうじ茶の「ひぐらしほうじ茶」・和紅茶も「狭山紅茶」です。日本茶はテイクアウトもできます。

注文したお茶は緑茶の「つゆひかり」です。鉄瓶で沸かされたお湯で入れたお茶は、まろやかな味です。お茶は急須で提供され、お湯のお代わりができます。たっぷり二煎のお茶が楽しめます。

注文した日本茶について書かれたカードがトレーに添えられていました。「和洋菓子EDO USAGI」は茶葉の販売もしています。お茶が気に入ったらお土産に購入できますよ。

こちらが季節のフルーツパフェです。きれいな赤色の苺の中に可愛い妖怪が隠れています。そして、ババロア、羊羹、レモンクリームなど何層にもなった贅沢なパフェです。

パフェの横に置かれた白い小皿は上部の苺に隠れた妖怪を置くためのものです。ババロアで出来た妖怪は食べるのが惜しくなるほど、可愛いかったです!

まだ寒い日が続く2月下旬。でも、可愛い妖怪の季節のフルーツパフェを食べると春が待ち遠しくなりました。可愛いもの、美味しいものは気分が明るくなりますね。「和洋菓子EDO USAGI」の季節のフルーツパフェで一足早い春を味わいませんか。

【店舗情報】
「和洋菓子EDO USAGI」
住所 東京都荒川区西日暮里2-14-11
営業時間 11時~16時30分
定休日 水・日曜日
電話番号 03-3891-1432

地域ニュースサイト号外NETライター(東京都荒川区)

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