下の親知らず抜歯!→痛みと腫れに構える女性が跳びあがった理由とは?
オランダの歯科医から「下の親知らず抜歯」宣告をうけた日本人女性。親知らずの抜歯は歯医者ではできない為、総合病院の口腔外科で処置を受けました。
オランダでは予防策で薬は処方されない為、自分自身でさまざまな鎮痛剤を用意して挑んだひかさんでした。
2023年は予定してた日帰り手術が緊急入院になってしまったり、ちょっとした痛みで病院へ行ったら聞いたこともないような大病で長期入院することになってしまったひかさん。「想定外の大袈裟ケースが多かったから油断しない!」と、事前に鎮痛剤を用意し、抜歯後の体調に気合いをいれます。
歯の状態が良かったのか、処置してくれたドクターの腕が良かったのか。麻酔が切れても痛みも腫れもまったくおこらず。「ノー腫れ、ノー痛みライフだった!」と跳びあがって喜んだようです。
別のを歯医者で抜歯した際は、後日痛みで苦しんだようで「抜歯でもこんなことがあるんだ!」と驚いたようです。
痛みが起こるかもしれない処置は、ドキドキしてしまいます。それが何事もなく済んだら嬉しいですよね!