【ローマ注目スポット14選】2024年最新!絶対に行きたい注目スポットを全部紹介!
今回は、5月に行ってきたイタリア旅行をベースに、
ローマ旅行にて行くべき14の見どころを全力で紹介していきます!
今回の旅では、丸1週間イタリアを周遊し、
ローマ以外にもフィレンツェ、ベネチア、ミラノを訪れているので、
他の観光地も気になる方は、チャンネル登録の上、次の特集も楽しみにしてください。
さて、そんな企画の第一弾、ローマですが、イタリアの首都で、約3000 年にわたって芸術、建築、文化の面で世界に影響を与え続けている広大な国際都市。
日本ではまず感じることのできない魅力をたくさん知れたので、
事前に知っておくべきお得情報を添えつつ、ご紹介していきます。
■動画で確認したい方はこちらから
1. River Palace Hotel
さて、初日は到着したのが夜だったので、この日は観光せず、まずはホテル着。
今回宿泊したのは、ローマの4つ星ホテルRiver Palace Hotel。
クラシックな家具を取り揃え、ローマ帝国を彷彿とさせるような雰囲気の空間が広がっています。
ローマのホテルで調べるとテルミニ駅周辺のホテルが多くヒットするのですが、
テルミニ駅周辺は、スリが多発する治安が悪いことで有名なエリアなので、
なるべく避けることをお勧めします。
ホテル内には、開放的な中庭や、食べ物や飲み物を備えたミニバーもあり、滞在中も十分に満喫できる空間です。
実は、中庭は、ミケランジェロコートと呼ばれる中庭で、2017年にできたばかり。
12の新しい2階建ての部屋が造られているとのことで、今回泊まった部屋もその一部だそうです。
そして、今回泊まったのは、Premium Court Room。
2泊で82423円でした。
2. ポポロ広場
今回宿泊した、RIver Side Hotelからローマの主要な観光スポットへ向かう途中にあるのが、ポポロ広場。
紀元前220年頃に広場として確立したポポロ広場。
ローマへ入る巡礼者や訪問者が必ず通る入り口となっていたポポロ広場ですが、今回の旅でも同じように、ここを通過して観光ができました。
かつては、ミケランジェロやダヴィンチ、ラファエロもくぐったと言われるポポロ門を同じくくぐってみてください。
3. マルクス・アウレリウスの記念柱
そして、こちらはマルクス・アウレリウスの記念柱。
自省録を書いたことで有名で、ストア派の哲学者としても知られる皇帝マルクス。
ストイックの語源とも言われるストア派の哲学を事前に知っておくと、より楽しめるかもしれません。
4. パンテオン神殿
さて、辿り着いたのはパンテオン神殿。
当日は朝から列ができるほどの人気スポットでもあったので、事前に予約をして臨みました。
私自身は公式サイト経由で予約したのですが、英語が基本となるため、あまり英語に自信がない方は、代理店で予約するのも良いかもしれません。
さて、本題に戻りまして、パンテオン神殿は2000年以上前に造られた神殿で、現在ではカトリックの聖堂としてあがめられています。
「すべての神々」を意味する名の通り、あらゆる神を祭るための神殿として紀元前25年頃に建設されたパンテオン。
高さ・直径はともに43.3mで、石造のドーム型建築物として世界最大の傑作と言われる規模だとのこと。
19世紀後半頃から、有名な人物のお墓としても使われており、イタリアの建築家ラファエロのお墓もあります。
5. トレビの泉
ローマの観光地の中でも、知らない人はいないと言えるほど有名な場所。
1762年に完成した人工噴水で、高さ25m、幅がおよそ20mあるようです。
これまでにローマを訪れたことがある方やテレビで見た方は、コインを投げるイメージがあるかもしれませんが、2024年現在は、コイン投げが実質禁止。
泉は綺麗になっており、どうやら投げると近くにいる警備員に笛を鳴らされるようなので、ご注意ください。
6. Atrium Libertatis
続いては、アトリウム リベルタティスのご紹介。
今回、トレビの泉から真実の口への移動中にたまたま見つけ、特徴的だったので写真に収めました。
こちらは、古代ローマの記念碑であり、検閲官の文書保管所としての役割を担う場所とのこと。
こちらの建物も紀元前212年ごろからの歴史があり、今回施設内には入っておらず、そもそも施設内に入れるかすら不明ですが、数多くの芸術作品もあるとのことなので、気になるところです。
7. 真実の口
1631年から「サンタ・マリア・イン・コスメディン教会」の正面廊下の奥。
外壁に飾られている有名な彫刻です。
真実の口の正体は古代ローマ時代に使われていたマンホールの蓋とのことで、モデルは海の神「オケアノス」です。
こちらの場所は営業時間が9:30から17:45までになっており、入場料は無料。
寄付金を入れる箱があったようなのですが、気づかず、人の流れに乗って、写真撮影の流れになりました。
写真撮影は、係の人がいてスマホで数枚撮ってもらう形になります。
ちなみに、「嘘や偽りの心を持っている人物が口の中に手を入れると噛み切られてしまう」という伝説は12世紀の巡礼用ガイドブックにも記されていたとのことで、歴史も長いのですが、由来は不明とのこと。
映画「ローマの休日」にて、一気に有名になったようです。
8. ナヴォーナ広場
元は、古代ローマ時代に造られたドミティアヌス競技場という陸上競技場とのことで、17世紀に祝祭用の会場にする目的で改築されて今の姿になっているようです。
見どころは、サンタンニェーゼ・イン・アゴーネ協会と、その前に立つ四大河の噴水。
噴水は、世界の四大河川であるナイル、ガンジス、ドナウ、ラプラタを擬人化したバロック彫刻とのことで、思った以上に圧巻です。
今回のように晴れていると、素敵な写真が撮れると思うので、ぜひ訪れてみてほしいです。
9. スペイン広場
広場のすぐ近くにスペイン大使館があることから名付けられたスペイン広場。
映画「ローマの休日」でオードリー・ヘプバーンがジェラートを食べているシーンで有名なのですが、実は現在、条例により階段での座り込みや飲食は禁止。
トレビの泉同様、警官に注意されてしまうので、その辺りを気にしつつ、名シーンの一部に溶け込んでみてください。
10. バチカン美術館
さて、続いてご紹介するのは、バチカン美術館。
ローマ観光の中で欠かせないのは、バチカン市国の観光。
ローマの中にある都市国家で、世界最小の国家バチカンの国土全域が世界遺産として登録されています。
そのバチカン市国におけるバチカン宮殿の北側にある美術館がバチカン美術館です。
観光という観点では、美術館、図書館など20を越える施設の総称をバチカン美術館と呼んでおり、場合によっては、バチカン宮殿、システィーナ礼拝堂 も含めて、バチカン美術館と呼んでいる場合もあります。
おそらく、チケット購入時にそれらの入場もついてくる点も関係しているのだと思います。
さて、そんなバチカン美術館は、チケットの事前購入が必須。
公式でも購入は可能なのですが、とにかく行列ができるので、行列スキップチケットを購入したいと思い、
今回はKlookで購入しました。
Klookは日本語で予約できるサイトなので、安心して予約したい方、
そして優先入場を希望したい方は、こちらから予約してみてください。
さてそんなバチカン美術館ですが、所蔵品の中心となっているのは、ユリウス2世の彫刻コレクション。
バチカン市国というとキリスト教の最大宗派カトリックの総本山のイメージが強いと思いますが、
キリスト教美術以外にも、古代ギリシャ、古代エジプトの膨大なコレクションで有名なので、だいぶじっくり見られます。
個人的に印象的だったのは、ラオコーンの彫像。
ギリシャ神話の登場人物で、トロイアの神官だったラオコーンとその息子2人がウミヘビに襲われている様子を切り取った彫像で、みたことがあることも多いと思います。
あとは、美術館を出てすぐにある、システィーナ礼拝堂。
ここは、撮影が禁止なので映像がないのですが、最後の審判と天井画は圧巻。
もはやここだけでもみてほしいようなクオリティなので、ぜひ訪れてほしいです。
11. サン・ピエトロ大聖堂
そして、バチカン市国において見逃せないのが、サン・ピエトロ大聖堂。
ローマの一角を占めるローマ教皇の居所であるヴァチカンに隣接する、ローマ=カトリック教会の総本山。
使徒ペテロの墓所とされていて、コンスタンティヌス帝がそこに教会堂を建てられ、多くのキリスト教信者の礼拝者が訪れる聖地となったようです。
ブラマンテが最初の設計にあたり、その後ラファエロ、ミケランジェロなど、ルネサンス時代の芸術家がその設計や建設、壁画の制作などに加わったとのこと。
文字通り、ルネサンス様式の代表的な建造物とされています。
12. コロッセオ
続いては、最も個人的に楽しみにしていたと言っても過言ではないコロッセオ。
これぞ、世界中どこへ行っても見れないような唯一無二の見た目をしており、テンションが上がりました。
コロッセオは、ローマを代表する観光地の一つで、巨大円形闘技場として2000年ほど前に建設されました。
もちろん、世界遺産にも登録されていて、連日観光客が訪れます。
人気の施設でもあるので、こちらは予約必須!
私は、公式サイトで予約しました。
コロッセオとこのあとご紹介する、フォロ・ロマーノとパラティーノの丘の入場チケットがセットになっているので、訪れる際には全てを旅の計画に組み入れてください!
改めて、ローマのシンボルコロッセオは、古代ローマの市民を熱狂させた、巨大な円形闘技場。
剣闘士とライオン、ワニといった猛獣、剣闘士同士の熱い戦いが日々繰り広げられていた場所です。
欠損している部分もありますが、石造りの立派な外壁や古典建築の装飾、階級で細かく分けられていた観客席などが今も残っており、
オリンピックやワールドカップの原型は、この頃から既にあったと考えると、なかなか感慨深いです。
13. パラティーノの丘
続いては、緑豊かな「パラティーノの丘」。
古代ローマ時代、このあたりは最も高級な住宅地だったとのことで、当時の貴族や皇帝の邸宅があったようです。
南西にある160×48メートルの長方形の広場はイベント会場として使用されていた場所。
また、アウグストゥスと妻が住んでいた家の遺構を見学することもでき、当時の暮らしを想像するのも楽しいです。
丘にはテラスがあるため、フォロロマーノ全体や、チルコ・マッシモ、コロッセオなどを見渡すことができる、まさに絶景スポット。
全ての景色が、これまでにみたことがないほど圧巻なので、じっくり時間を過ごすことをお勧めします。
14. フォロ・ロマーノ
そして、ローマ編最後にご紹介するのは、フォロ・ロマーノ。
ローマ時代の街の様子を伺い知ることができる、世界遺産です。
「フォロ」とは公共広場の意味であり、古代ローマの時代に歴代皇帝が権力を見せつけるために巨大建造物を乱立させていました。
この場所は「すべての道はローマに通ず」との言葉が誕生したことでも有名。
イタリアの全ての道を、ローマに向けて整備を進めていたことが分かる場所で、
現代のどの街づくりでも叶えられないような圧巻のスポットになっているので、
ローマ旅行の軸に据えることをおすすめします。
そんな、約2000年前の古代ローマ遺跡フォロ・ロマーノ。
政治・宗教の中心として栄え、「賽は投げられた」の言葉で有名なユリウス・カエサルが演説をし、歴代皇帝たちが凱旋した場所でもあります。