【松屋】「豚めし(350円)」が10年ぶりに復活したというので発売日に食べてきた!
2012年に終売した松屋の「豚めし」が、10年ぶりに復活。しかも豚肉の部位を変更してのリニューアル復活ということで、発売日に早速、食べてきました。
最近の松屋は「牛めし」を値上げしましたし、定食類もお高めの価格帯のものが増えているので、並盛とはいえ味噌汁付きで「豚めし」が350円というのは、非常にリーズナブルに感じます。
今回は「豚めし(並盛)」の350円に、130円の「生野菜」をつけ、合計480円のセットにしてみました。
令和版の「豚めし」では、豚肩ロースの赤身肉が使用されています。柔らかい部位となっています。そこに甘い玉ねぎも大ぶりのサイズで入っています。
「牛めし」と同じように、松屋らしい優しい味わいの「豚めし」となっています。
当然、牛肉よりも豚肉の方が好きだという人もいるでしょうから「牛めし」だけで「豚めし」が販売されるのは嬉しいことですね。
歳のせいか、牛肉より豚肉の方が食べ続けられるような気がしています。大盛くらいなら余裕で食べられそうな気がしますね!
・豚めし(並)350円
・おろしポン酢豚めし(並)450円
・ネギたっぷり旨辛ネギたま豚めし(並)460円
↓アレンジする食べ方などを含むレビュー(外部サイト)