【松屋】980円の「カルビホルモン丼」食べてみた!
松屋が、2024年6月25日より発売した「カルビホルモン丼」を食べてみました。松屋の「カルビホルモン丼」は、肉々しさとコチュジャンの濃厚コク旨もつダレが暑い季節に食欲をそそる丼ぶりです。
松屋の「カルビホルモン丼」は、ぷりっと噛み応えのあるホルモン、鉄板でジューシーに焼き上げたカルビ肉、食感の良いにんにくの芽に、コチュジャンがかおる濃厚コク旨もつダレを絡めた逸品です
メニュー構成は以下の一択となっています。
・カルビホルモン丼 980円
昨今の松屋なら「カルビW」や「ホルモンW」があっても良さそうだと思いましたが、メニューは一択です。
ということで、これが「カルビホルモン丼(980円)」です。丼ぶりと味噌汁のみという、潔いセットとなっています。
丼ぶりに盛り付けたるは、カルビ肉、ホルモン、にんにくの芽です。タレもどちゃっとかけられていますが、すりおろしたようなニンニクがたっぷりなのが分かるでしょうか。つまり、ランチタイムに食べるときは、匂いにお気をつけください。
カルビ肉、ホルモン、にんにくの芽の比率はこのような感じです。ホルモンは、数的には5〜6個くらいでしょうか。
多いと感じる人はあまりいないかもしれませんが、あくまでも「カルビホルモン丼」ですし、カルビ肉が松屋の定番メニューであることを考えると、このくらいが妥当であるかもしれません。
ホルモンは、外側はプリッと固めの噛み応えがありつつ、中はトロッと甘い脂でとても美味しいです。
カルビも、松屋カルビの安定の美味しさです。コチュジャンを使用した濃厚コク旨のタレをまとうことにより、ご飯が止まらない味になっております。松屋らしいニンニキーな味わいもたまりません。ニンニクの芽も、食感含めてとても良いアクセントです。
「カルビホルモン丼」に興味のわいた人は、ぜひ松屋で食べてみてください。
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