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【葛飾区】美しく香り豊かなバラが見頃!ゴールデンウィーク後半におすすめの奥戸ローズガーデン

ASA24ライター/英和・和英翻訳者(東京都葛飾区)

初夏の陽射しがまぶしい5月はバラの季節。「奥戸ローズガーデン」では、現在彩り豊かな多くの品種のバラが見頃を迎えています。花姿の美しさだけでなく、園内に漂う甘い香りも魅力です!
(写真はすべて2024年4月30日撮影)

ガゼボのまわりをバラが彩る奥戸ローズガーデン
ガゼボのまわりをバラが彩る奥戸ローズガーデン

区立奥戸中学校のはす向かいにある奥戸ローズガーデンは、イングリッシュガーデン風の優美なバラの庭園。園内には同系色のバラを集めたコーナーや、特に香りが強いバラを集めたコーナーなどが並び、見応えのある構成になっています。
東側の正面入口をくぐると、ピンクのつるバラが絡むアーチ門が迎えてくれます。2021年4月のリニューアルオープンから3年が経ち、バラがこんもりと咲く立派な門に成長しました。

東側のアーチ門に咲くピンクのバラ「ケルナーフローラ」
東側のアーチ門に咲くピンクのバラ「ケルナーフローラ」

園内には2つの大きなガゼボ(西洋風あずまや)があり、来園客に人気。アーチ門のそばにある東側のガゼボの周りは、大輪の赤やピンクのバラが咲き誇っています。青紫色の花穂が立ち上がるサルビア・ネモローサもびっしりと咲いており、色彩の対比が鮮やか。ガゼボの外の散策路に沿って咲く白いバラ「ホワイト ノックアウト」の咲きぶりも見事です。

バラとサルビア・ネモローサが取り巻くガゼボ
バラとサルビア・ネモローサが取り巻くガゼボ

散策路を彩るホワイト ノックアウト
散策路を彩るホワイト ノックアウト

こちらのガゼボの北には、日本の皇室や外国の王室ゆかりのバラを植栽したコーナーがあります。かたわらには曲線を描くベンチがあり、座りながらゆっくり高貴な花の姿や香りを楽しむことができますよ。ベンチの近くに咲く「プリンセス ナガコ」は、深い赤紫色が美しく、香りも華やかです。

日本の皇室ゆかりのバラのコーナーにあるベンチ
日本の皇室ゆかりのバラのコーナーにあるベンチ

赤紫色が美しい「プリンセス ナガコ」
赤紫色が美しい「プリンセス ナガコ」

園内の西側のガゼボのまわりには、同じ色合いのバラを集めて植栽したコーナーがあります。明るいオレンジ色や黄色のバラが一斉に咲く様子は、はっと目を引く鮮やかさ。まるで園内を照らす灯火のようで、ガゼボに座って眺める景色は格別です。

西側のガゼボの近くにあるオレンジ系のバラのコーナー
西側のガゼボの近くにあるオレンジ系のバラのコーナー

オレンジ色が華やかな「カトリーヌ ドヌーブ」
オレンジ色が華やかな「カトリーヌ ドヌーブ」

奥戸ローズガーデンのバラは、6月上旬頃まで見頃が続きます。つぼみをびっしり付けた、これから咲くバラの品種も多数並んでいます。ますます彩り豊かになる園内の様子を見に、何度でも足を運びたくなる庭園です。

黄色い「ゴールド バニー」の花の横にもつぼみがいっぱい
黄色い「ゴールド バニー」の花の横にもつぼみがいっぱい

ふくらんだつぼみが取り巻く紫のバラ「しのぶれど」
ふくらんだつぼみが取り巻く紫のバラ「しのぶれど」

様々な色形のバラが次々に咲く奥戸ローズガーデンは、ゴールデンウィーク後半のお出かけにもおすすめです。華やかなバラの姿や香りを楽しみに、ぜひ訪れてみてくださいね。癒されます!

施設名: 奥戸ローズガーデン
住所: 東京都葛飾区奥戸9-15-16
電話: 03-3694-2474(葛飾区公園管理所)
開園時間:
4月1日~9月30日 9:00~18:00
10月1日~3月31日 9:00~17:00
休園日: 12月29日~1月3日
入園料: 無料
アクセス: JR新小岩駅より京成タウンバス(新小52)「奥戸新橋」下車 徒歩約7分/JR亀有駅より京成タウンバス(小54)「細田踏切」下車 徒歩約6分
公式案内: https://www.city.katsushika.lg.jp/institution/1000096/1006905.html

ライター/英和・和英翻訳者(東京都葛飾区)

出版社に11年勤務後、2009年にシンガポールに転居。東南アジアの文化と料理にハマる。2013年に帰国した後は日本文化に改めて関心を深め、今は東京の下町情緒が大好き。葛飾区の素敵なところをどんどん広めたいです。

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