心の奥で眠っている少年の心を呼び起こしてくれるご飯のお供「ご飯にかける和風ハンバーグ」
「これさえあればごはん何杯でも食べられる!!」
日本人のソールフードともいうべきご飯のお供。
ここ数年ほど「ごはんにかける〇〇」シリーズのご飯のお供がちょっとしたブームになっております。
餃子やすき焼きや唐揚げなど。みんなが大好きなおかずが瓶詰めになってご飯のお供として楽しめます。
そんな潮流の中、2020年にみんなが大好きなあの人気おかずがごはんのお供になりました。
それが今回ご紹介する「ごはんにかける和風ハンバーグ」です。
ごはんにかける和風ハンバーグとは
兵庫県淡路島といえば玉ねぎ。
淡路島特産品の玉ねぎの甘みがたっぷりつまった「ご飯のかける和風ハンバーグ」。
お肉や醤油や淡路島産玉ねぎをベースにした和風オニオンソース味がご飯を進ませてくれます。
デミグラスソースベースの洋風ハンバーグ味の「ご飯にかけるハンバーグ」は何社すでに商品化されています。
しかし、"和風"のご飯にかけるハンバーグに出会ったのがこの商品が初めてです。
ごはんにかける和風ハンバーグの魅力
それではさっそくほかほかのごはんにかけていただきます。
お肉(牛肉と豚肉)と人参や玉ねぎも入っています。 熱々のご飯にのせることでお肉の脂身がじゅわわとご飯に絡みます。 眺めているだけでよだれが口の中にあふれてきませんか?
いつでも、どこでも食べたいときにハンバーグと白飯を味わるってくいしん坊の願望ですよね。
かなえてくれてるんです、その願望を。この「ご飯にかける和風ハンバーグ」は。
疲れて家に帰ってきても、ご飯を炊いておけさえすれば瓶をあけてご飯にかけるだけ、以上。
この手軽さ。一家の冷蔵庫に一瓶必須です。
ごはんにかける和風ハンバーグを食べた個人的感想
瓶づめでこれだけハンバーグの味を再現できるのはすごい!!
肉肉しさがありがならもたまねぎの甘みがしっかり効いているのでさっぱり食べられるのが魅力。
「白米×ハンバーグ」というご飯が進む最高のコラボを、瓶をあけてご飯にかけるだけで満喫できます!
幼いころ、「ハンバーグと白ごはんさえあればいい」と思ったことありませんか?
大人になっていろんな食べ物に出会い、その気持ちは薄らいでいきます。
このご飯かける和風ハンガーグは心の奥隅で眠っているあなたの少年・少女の心を呼び起こしてくれること間違いなし!!
小さなお子様が食べるにもいいし、大人でも美味しい。
今新生活スタートの時期で何かとバタバタと忙しいですが、そんなときにこんなご飯のお供があれば何かと便利です。朝ごはんやお弁当に。
アレンジレシピもOK。おすすめははんぺんの挟み焼き
ごはんにのせるだけでなく、調味料としてアレンジしても美味しいです。
おすすめははんぺんの挟み焼き。
ねぎをみじん切にして「ご飯にかける和風ハンバーグ」と混ぜます。
はんぺんに切り目をいれて間に上記の和風ハンバーグとチーズを挟みます。
あとはフライパンで焼きめがつくまで焼いたら完成。
ビールのおつまみにぴったりです☆ ぜひお試しください。
販売元は兵庫県淡路島のソースメーカー「浜田屋本店」
海の幸・山の幸に恵まれて食材が豊富な淡路島の食品メーカー。一番の看板商品は甘みたっぷりの淡路島産たまねぎをふんだんにすりおろした「淡路島ソース」。
このソースでお肉を焼いても美味しいですし、ドレッシングとしてそのまま野菜にかけてもうまい。
淡路島のうまいものを全国の届けてくれるメーカーです。
気になる方は「浜田屋本店」で検索!!!!!!
以上。 おかわりJAPAN 長船クニヒコ