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【注意】メンタルが病む習慣6選

こんにちは、えらせんです。

今日はメンタルが病んでしまう習慣を紹介します。何気ない日常生活が、あなたのメンタルを左右している可能性があります。やめるだけで、がらっと人生が変わるかもしれません。

1. 自分に嘘をつく

現実から目をそらし、いくら自分を取り繕っても状況は変わりません。本当はしんどいのに「まだ大丈夫」と自分に嘘をついて言い聞かせていませんか?本当の自分を見失う前に、ありのままを受け入れてあげましょう。

2. 全く運動しない

運動不足は身体だけでなく、メンタルにも悪影響を及ぼします。適度な運動はストレス解消につながり、気分も前向きに明るくなれますよ。

3. 1日1回も外出しない

日光を浴び、新鮮な空気に触れることは気分をリフレッシュさせ、メンタルを安定させます。休日疲れているからと家ででごろごろして過ごすよりも、家の回りを一周お散歩するだけで、心身ともに元気になれます。

4. 3年間やってることが同じ

ずっと同じことの繰り返しの毎日は、モチベーションを低下させ、メンタルに悪影響を与えることがあります。定期的に新たな目標を掲げ、それに向かって自分を高めていきましょう。今から来年の目標を考えてみませんか?

5. 年齢を言い訳に挑戦しない

物事を始めるのに年齢は関係ありません。年齢や過去の経験を言い訳にしてやりたいことに挑戦をしないと、ずっと心に引っ掛かっていつか後悔します。今日が人生で一番若い日です。

6. 部屋を散らかったままにする

物が多いとイライラしたりやる気がでなかったりストレスが溜まりますよね。これは情報処理のために脳がエネルギーを過剰に使っているから。空間の乱れは心の乱れに繋がります。

まとめ

どうでしたか?

これらの習慣が積み重なると、メンタルの不調に繋がります。見直すだけで、きっと前向きに過ごせるようになりますよ。

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「世界をポジティブにする」をモットーに発信中。恋愛、人間関係、お金、全ての土台は思考法。コミュニケーション術や、心理学などを中心に執筆していきます。海辺でご飯を食べるのが好き。著書「一生使える言い換え言葉(ワニブックス)」

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