ぶどうのパック、捨てないで!意外な活用法「冷蔵庫がキレイに」
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食べ終わったぶどうのパックを捨てるのはもったいないと感じることはありませんか?実は、使い終わったパックは意外と便利に再利用できるんです。
ここでは、ぶどうのパックを使って冷蔵庫をキレイに保つ方法をご紹介します。
使いかけの野菜をすっきり保存
ぶどうのパックは、サイズがちょうど良く、使いかけの野菜を収納するのにぴったりです。
にんじんや大根、みょうがなど、ラップに包んで保存している野菜…。冷蔵庫の中で迷子になった経験はないでしょうか?
そんなときに役立つのが、ぶどうのパックです。
手順
1. パックをきれいに洗い、しっかりと乾燥させます。
汚れが残っていると雑菌が繁殖する原因になるので、清潔にしておきましょう。
2. 使いかけの野菜をパックに入れます。
冷蔵庫の野菜室にそのまま入れるだけで、野菜が転がって見失う心配がなくなります。
この方法を使えば、野菜室がすっきりし、どの野菜がどれだけ残っているかも一目でわかります。また、パックに入れておけば、野菜室が汚れにくくなるのもポイントです。
まとめ
- ぶどうのパックを洗って再利用。
- 使いかけの野菜を整理しやすく、見つけやすい。
- 野菜室の汚れ防止にも役立つ。
ぶどうのパックをうまく使って、冷蔵庫の整理整頓に役立ててみてください。
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