新型の軽キャンピングカー「フェイバリットボックス・クーラーモデル」は電装が強力でエアコンが標準装備！の詳細動画はこちらから↓

家電の利用にバッチリと対応する軽キャンピングカー！

こんにちは。モータージャーナリストKの弟子Oです。大阪府に本拠を構えるコーチビルダー、パパビルドが製作するキャンピングカー「フェイバリットボックス・クーラーモデル」に注目してみます。ベースはスズキのエブリイワゴンです。

この軽キャンパーは電装が非常に充実しており、12Vクーラー、200Ahリチウムイオンバッテリー、350Wのインバーター、走行充電を標準装備。旅先で問題なく家電が使える1台となっています。

スマートな形状のキャビネット収納を完備！

フェイバリットボックス・クーラーモデルは、室内のバックドア付近にキャビネット収納を装備。下段のスペースはスマートな形状となっています。

そのため、室内で横になる際に広く就寝スペースの確保が可能。左右にキャビネットを装備したモデルながら、2人で就寝する際にしっかりと足を伸ばすことができます。

野外での利用にも対応したテーブルを装備！

テーブルは車中泊やキャンプなど、使う機会が多い装備の1つ。このモデルには、室内でも野外でも使える仕様のテーブルが備わっています。

シーンに応じて使い分けできるほか、室内用や野外用で別々にテーブルを用意した結果荷物がかさばる…といったことも回避できますね。

さらに、「フェイバリットボックス・クーラーモデル」を詳しくお知りになりたい方は、冒頭のYou Tube動画をご覧になっていただけると幸いです。