【横浜市都筑区】子どもの心をわしづかみ! ひげぱんバレンタインフェア開催中!
港北ニュータウンの中でもファミリー層に人気の「HIGENO PANYA 北のぱん焼小屋」。
「ひげぱん」の愛称で地域の人々に親しまれています。
センター北駅からみなきたウォーク沿いに徒歩5分、駐車場も15台分スペースがあります。
ログハウス調の建物にはオープンテラスや屋内イートインのスペースも完備され、北海道美瑛の写真に囲まれて「北のぱん焼小屋」を満喫することができます。
また、こちらのお店の魅力は、期間限定のシーズンパンがユニークで可愛いところ!
去年は、「夏祭りフェア」「ハロウィンフェア」「クリスマスフェア」などが開催され、子どもが喜びそうなパンがお店に並びました。
そして現在、1月中旬から開催されているのは、チョコレートたっぷりのパンがお店に並ぶ、バレンタインフェアです。
チョコレート好きにはたまらないバレンタインフェア
バレンタインフェア、全5種類のパンを買ってみました。
つぶらな瞳とネーミングが可愛い「くまだもん」。
6種ものチョコを使用。くりくりおめめの「くろすけ」。
ガナッシュチョコとラズベリー入り。
甘酸っぱい「ときめきショコラ」。
甘くてビターなカフェラテクリームがサンドされた
「ティラミス風フレンチトースト」。
ふわふわ生地にミルクチョコシートを織り込んだ
「チョコラウンド」。
くまだもんやくろすけは、おめめがキュートで何とも愛らしい見た目!
5歳の息子は、「かわいい~!」と目をキラキラさせ、お顔を食べるのを躊躇しながらも笑顔でパンをほおばっていました。
ひげぱんにはハード系もありますが、子どもが好きそうな柔らかいふわふわ生地のパンや、お顔が描かれた愛らしいキャラクターのパンが充実していますよね。
うちの子どもたちはひげぱんが大好きです。
先日は長女(小4)がお友達と二人だけでひげぱんにお買い物に行く姿を見て「ひげぱんに子どもだけでいくようになったのか~」としみじみ成長を感じることがありました。
また、そんな経験ができたのは、ひげぱんがみんなに親しみやすいカジュアルな街のパン屋さんであるからこそ。
お店のスタッフは、「都筑区は小さいお子様を持つご家族が大変多く、日々小さなお客様に癒しをいただいております」とおっしゃっていました。
きっと、レシピを考える方も製造の方も、販売の方も、子どもたちの笑顔を思い浮かべてくれているのですね。
可愛いバレンタインのパンから、ひげぱんの優しさがひしひしと伝わってくるようです。